kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に回っています。
#Sakamoto119

泰聖寺のパワースポット【眼力稲荷大明神】(通称 ガンリキさん)


【泰聖寺】(たいしょうじ)は、大阪市天王寺区下寺町にある西山浄土宗(浄土宗西山派)の仏教寺院。山号は銀龍山。泰聖寺は、宝暦5(1755)年に八代将軍徳川吉宗公の弟・紹空哲山惠隆上人によって、眼病平癒のお寺として信仰がある京都・柳谷観音楊谷寺の大阪霊場として創建されました。


この地域である天王寺区の泰聖寺の境内に「天王寺七名水」と呼ばれる名水があり、その名水の1つ、「金龍水(きんりゅうすい)」があります。創建当時、境内には「金龍水」又は「銀龍水」と呼ばれる井戸水が湧いていました。目を患った檀家がこの井戸水で目を洗ったところ、目の病が治ったのだとか。それ以来、眼病に良い水として知られるようになり、また口当たりが甘いことから茶道の水としても重宝されていたそうです。明治天皇行幸の際には金龍水が献上され、金龍水を求めて多くの参拝客が足しげく通ったと伝えられています。また、境内には「正一位眼力稲荷大明神」があります。この大明神についての御由緒は、「古来、当山の鎮守の神様である眼力稲荷大明神は、学問に霊験あらたかなりと伝えられ、特に復活、復興、先見の明、「心眼、こころの眼」を授けてくださると云われております。眼力とは、我々は激動の世に生きていますが、素直な心を持ったすべての人々に最善の方向を指し示す力であります。人生の選択をせまられたとき、学業や仕事上などでどちらの方向に進めば良いか迷ったとき、復活を眼力稲荷に心からお祈りすれば先見の明、心眼、智慧が良き方向を指し示されましょう。」


所在地:大阪府大阪市天王寺区下寺町2丁目4-10
アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より徒歩約5分



         


『金龍大神水は、本来門外不出で御本尊観音様に御供えする為の神聖な水ですが、
万が一の災害時には被災者の為、仏教の利他精神に基づき、みんなに優しい安心のお寺である泰聖寺が金龍大神水を提供します。』とのことです。

皆に利用されてきた「金龍水」は、太平洋戦争で堂宇が消失した際に枯れてしまいました。終戦後、銀龍水の上に本堂が建ち、金龍水の跡が境内に残されました。




「天王寺七名水の歴史」について;
泰聖寺境内には、ほのかな甘味を帯びた良質の水、『金龍大神水』が涌き出ていました。茶の湯として賞味され、奥庭には茶室がしつらえてあったと云います。泰聖寺は眼病平癒で知られる京都西山柳谷観音の分霊所で、金龍水に触れると御利益があると信仰がありました。また、明治天皇が行幸された時、御用水として献上されたほどの名水でありました。昔、上町台地には生駒山からの伏流水が地下を通り、良質な井戸水に恵まれた地です。大坂の町がたびたび飲料水不足に悩まされた時代も豊富な水が人々を救いました。しかしながら、戦後地下鉄谷町線開通の影響により天王寺七名水の殆どは枯れてしまい、金龍水も一時は枯れてしまいましたが毎日手入れをして井戸洗いをしたら湧き水が復活しました。





また、泰聖寺の近くに【清水寺】(きよみずでら)があります。👇








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