kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に回っています。
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【なら燈花会】/ 【東大寺】



南都六宗の一つ「華厳宗」の大本山【東大寺】は、728年に聖武天皇の皇太子を弔うために建てられた「金鍾山寺」が前身です。741年に「国分寺建立の詔」が発せられたことにより、翌年には大和国の国分寺と定められ、日本全国に建立させた国分寺の中心をなす「総国分寺」と位置づけられました。743年、聖武天皇は「盧舎那仏造顕の詔」を発し、752年に盧舎那仏(奈良の大仏さま)の開眼供養会が行われました。奈良の恒例イベント【なら燈花会】の期間中の8月13日・14日の二日間は、東大寺の大仏殿では、夜間の無料拝観が行われます。
【なら燈花会】(ならとうかえ)は、1999年から毎年8月上旬(10日間)に、奈良市内(奈良公園一帯)で開催される、ろうそくを使用した行事。燈花とは、灯心の先に形成される花の形をしたろうの塊のことで、仏教においてこれを縁起の良いものとすることに由来して「燈花会」と命名されています。


写真は全て2016年8月13日に【なら燈花会】へ行ったときのものです。





「金剛力士立像」の吽形(うんぎょう)。口が閉じているのが吽形さんで、門の右側に立っていますが、これは通常の配置と左右逆。普通は正面を向いて立っているものですが、お互いに向い合っているのも珍しいです。


鎌倉時代の仏師、運慶と快慶が制作に携わったことで有名な「金剛力士立像」の阿形(あぎょう)。この画像は夜のライトアップの時にiPodtouchで撮影したもの。



東大寺の「金堂(国宝)」。通称は「大仏殿」です。間口57.01m、高さ48.74mで、自由の女神像も収納できるサイズ。2度の火災から再建されたものですが、創建当初は、幅が88mもあったとされており、現在よりもさらに巨大でした。


東大寺の、奈良のシンボルともいえるのが「奈良の大仏さん」。正式には「盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)」。



「盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)」の脇にる「虚空蔵菩薩」「如意輪観音」なども重要文化財に指定されています。



「大仏さんの左手実物大模型」。手の平が150cm、指の長さは110cm。




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