kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に廻っています。

【北條神社】(ほうじょうじんじゃ) 大東市

【北條神社】(ほうじょうじんじゃ) 大東市


「祭神 誉田別命(品陀別命)・菅原道真公 。例祭 十月二十日・二十一日 。
祭神は京都北野神社の御神木で像(註1)を刻んだものであると、当社の古記録にある。
即ち時(註2)の天皇の御詔勅に「北野の神木で神像を作り、漂流地に祀るべし」とあったので数多くの神像を刻み加茂川に流された。 その一体が当村の西の津之辺の浜辺に流れ着いた。その所は森であったので以来その所を明神の森と呼び聖地であるとして、代々お祭りを欠かさなかった。しかし、この社は平地であるため度々洪水の災いにあった。そこで時代は不明であるが現在地に御遷座された。 明治に合祀された八幡宮は鎌倉時代に、京都男山八幡宮を当村北條の八幡山に勧請した。 戦国期の飯盛城時代この八幡宮は武芸上達の神として武運長久を祈願した。 その後江戸時代に四條村が二つに分れ八幡宮は久具領の産土神となった。 明治五年八幡宮、天満宮の二柱が合祀され、北條神社となった。 末社に「善女大龍王」の水神が境内に祀られる。
  所在地 大東市大字北條二一九七。(現地案内板より)」 
                            
住所:大阪府大東市北条5丁目2197
アクセス:JR四条畷駅 から徒歩11分(877m)。又は、JR野崎駅 から徒歩16分(1.3km)。


「善女大龍王 」神社東側に「善女大龍王」が祀られています。
その由緒は不明ですが、社殿の前には宝暦八年(1758)の記銘のある燈籠が一対あり、案内板にあるとおり農業をするにあたって必要な 水の神として信仰されていたと思われます。


山神石
 神社前の道を少し東へ登ると自然石に「山神」と彫られたものや石の灯篭があります。
 昔は山で猟をしたり、木樵・炭焼き・草刈りなど山で仕事をする人達にとっては、 山を支配する神として崇められ、山路の行き帰りには必ず拝礼したものと思われます。