kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に廻っています。

【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ)大阪府八尾市大字教興寺

【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ)は八尾市の南東部・高安山の中腹に鎮座します。旧社格は村社で、神名帳に「河内国高安郡天照大神高座神社ニ座、並大月次新嘗、元号春日戸神」と記されていることから、かつては「天照大神社」と「春日戸神社」は別の神社であったと考えられています。 以前は、『式内大社高座神社』と称しました。
祭神は『天照大神』、『高皇産霊大神』。別に伊勢津彦命、伊勢津姫命を祭神とします。
創祀年代は不明ですが、雄略天皇23年(479年)に伊勢国宇治山田から当地に遷座したという説があります。山の谷間の岩盤の上に本殿が鎮座している様相から見ても、原始信仰を起源とするもっと古い時代にさかのぼるとも考えられています。
神社祭殿の脇には「白飯之滝」があり、干ばつでも水が絶えることがないと言われています。


所在地 :大阪府八尾市教興寺字弁天山550
アクセス:近鉄信貴線 信貴山口駅から南へ徒歩約20分。



(写真撮影:2017/1/26)

「白龍大権現」


 空海が修業をされた白飯の瀧の脇には白兎大神を祀っています。この神社を崇敬する方が、奉納されたそうです。


「白飯の滝」



「白飯の滝」





「黒龍大神」



「拝殿」


【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ)
元は、伊勢国宇治山田原に鎮座されていて、1500余年前、雄略天皇のときに、この地に鎮座されました。天皇の行幸、奉幣も何度もあり、清和天皇のときに神階正1位を賜りました。平安時代醍醐天皇のときに編纂された延喜式では官幣大社に列しています。延喜式に書かれている神社は朝廷に重視された神社で式内社といいます。その中で官幣大社とは朝廷から幣帛料を支給される高格の神社です。


式内社で、「天照大神」と称するのは、この神社だけです。名前の由来は、岩壁の穴(女陰)であるご神体が、冬至、夏至の太陽の登る場所にあり、日の出遥拝地であるということです。


この神社を東の起点として西に向かうと、淡路の式内社石屋神社に至る。この神社にも明神窟とい洞窟があります。途中にある、住吉大社から見れば、春分・秋分の太陽は岩戸神社の洞窟から出て、石屋神社の洞窟に没すると見えたようです。



「拝所」
奥の巨岩の上にある本殿(岩窟)を拝します。


「拝殿」




【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ) 八尾市大字教興寺


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