kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に回っています。
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【天龍寺】(てんりゅうじ)八尾市

【天龍寺】(てんりゅうじ)八尾市


由緒等詳細は不明ですが、建物の色、標石の文字などから朝鮮寺の1つと思われます。入り口には、「天龍寺」と書かれた木製の灯篭がありますが、かなり劣化しています。入って直ぐ左側に、小さな赤い祠があり、小さな不動妙王が祀られています。さらに左へ行くと、2つの小さな鳥居だけがあります。1つは赤く塗られています。ここに何か祀られていたのかもしれません。とに奥に滝があり、その横に不動明王が祭られています。瀧の上には、赤い壁の建物で「地蔵殿」があります。滝の前の左右には標石が立っています。向かって右側に、「天龍大神」「山神之碑」があり、左側に、「北斗七星碑」が立っています。全体的に荒れている状態から、管理されていないように思えます。



場所:大阪府八尾市大窪
アクセス:近鉄服部川駅から約徒歩10分で八尾市農免道に着きます。農免道から高安山へ向かって山道を約15分歩くと到着します。


(撮影:2017/2/26)

【天龍寺】(てんりゅうじ)の滝



八尾市農免道


この舗装された道を上がっていきます。途中から舗装されていない山道になります。


この「天龍寺」と書かれた郵便受けが目印です。


この山道は滑りやすいので注意です。山道は1つで電柱が天龍寺まで数本立っています。


これが見えたら天龍寺に到着です。


赤い小さな祠があります。後ろの巨大な岩を神様として祀っていると思われます。






👇【天龍寺】へ行く途中、大きな木があります。そこに陰陽石があり、左へ曲がって行くと古墳があります。高安古墳群の内、大窪・山畑支群の1つと思われます。


          






「朝鮮寺」について;


多くの朝鮮寺においては本堂および七星堂、賽神場が設けられている。前者二つは朝鮮半島における仏教寺院中における大雄殿、三聖閣に該当する。本尊および諸菩薩を祀る本堂は日本の通常の仏教寺院本堂の外観とは異なり、一見して民家または集会所と区別が付かない場合が多い。寺としての表札も控えめである。七星堂では星神を中心にして、山神、海神などが祀られ、いずれの寺院でも本堂よりも地理的に高い箇所に設けられている。星神と山神については朝鮮半島においても同様に信仰されており、それぞれ現世での幸福と金銭を祈祷する習合性を現している。賽神場は通常は飾りつけなどの無い数畳の空間である。賽神場は、朝鮮においてクッ(賽神)と称されるシャーマニズム的現世信仰が行われる場所であり、諸神および諸仏に巫女(男も存在する)が信者の現世における利益をかなえさせる儀式が行われる。この賽神場とそこでの現世信仰が朝鮮寺の大きな特徴である。数多くの朝鮮寺における信仰において、仏教と賽神が占める重要度は各々の寺院によって異なっている。
境内には地形を利用して祠や行場としての滝などが併設されている場合が多い。それらの多くおよび本堂などには不動明王が祭られている。




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