kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に廻っています。

【若江鏡神社】(わかえのかがみじんじゃ)東大阪市

【若江鏡神社】(わかえのかがみじんじゃ)東大阪市 創建は不明です。『日本文徳天皇実録』には、斉衡元年(854年)夏四月の条に「授河内国大雷火明神従五位下」と神階をすすめた記述があり、これが若江鏡神社のことと考えられています。鎮座地の北側に若江城があった関係で、歴代城主の崇敬を受けました。慶長20年(1615年)の大坂夏の陣で、兵火にかかって社殿や神宝が焼失しました。江戸時代の文政11年(1828…

【長瀬神社】(ながせじんじゃ)東大阪市

【長瀬神社】(ながせじんじゃ)東大阪市 由緒 :明治の神社合祀令に基づき、大正元年に長瀬村各大字の神社を合祀し、長瀬神社を創建した。  北蛇草の蛇斬神社「素盞嗚尊、菅原道真」 天神社「少彦名伝」 波牟古曽神社「伊弉諾尊、伊弉册尊」 柏田の白山神社「菊理姫大神、品陀和気神」 衣摺神社「素盞嗚尊」 を合祀した。 波牟古曽神社は延喜式神名帳記載の河内国渋川郡の式内社で、古い歴史を持っている。戦後、再度…

【彌刀神社】(みとじんじゃ)東大阪市

【彌刀神社】(みとじんじゃ)東大阪市 平安時代927年(延長5年)に出された「延喜式」の神名帳(じんみょうちょう)に、河内国若江郡22座の中に記載されていて、室町時代からは市場の神としても崇敬され繁栄してきた神社だ。江戸時代にはこの辺りの集落が発展するに伴い、土地の神として村人の崇敬を集め、長瀬川右岸堤防に続く広大な神社用地を有していた。延喜式内の古社であるここの神殿は、1874年(明治7年)に…

【石切劔箭神社 上之社】(いしきりつるぎやじんじゃうえのしゃ)東大阪市

【石切劔箭神社 上之社】(いしきりつるぎやじんじゃうえのしゃ)東大阪市 石切駅からほど近い坂の上に鎮座しており、「石切劔箭神社下之社(本社)」の奥の院になります。祭神は本社と同様に、饒速日尊(ニギハヤヒ)・可美真手命(ウマシマデ)の二柱の神を祀っており、皇紀2年(神武天皇即位2年)、出雲平定を命じられた可美真手命が、生地である此の地に饒速日尊を祀ったことに始まるとされています。 なお、本社からは…

【道明寺天満宮】(どうみょうじてんまんぐう)大阪府藤井寺市

【道明寺天満宮】(どうみょうじてんまんぐう)は、大阪府藤井寺市道明寺に位置する神社である。 祭神は菅原道真公、天穂日命と、菅原道真公のおばに当たる覚寿尼公である。 隣接して道明寺という真言宗の尼寺がある。 この地は、菅原氏・土師氏の祖先に当たる野見宿禰の所領地と伝え、野見宿禰の遠祖である天穂日命を祀る土師神社があった。 仏教伝来後、土師氏の氏寺である土師寺が建立された。伝承では聖徳太子の発願によ…

【道明寺】(どうみょうじ)大阪府藤井寺市

【道明寺】(どうみょうじ)は、大阪府藤井寺市にある真言宗御室派の尼寺。 道明寺周辺は、菅原道真の祖先にあたる豪族、土師(はじ)氏の根拠地であった。道明寺は土師氏の氏寺土師寺として建立され、今の道明寺天満宮の前にあった。当時は七堂伽藍や五重塔のある大規模なものであった。 901年(延喜元年)、大宰府に左遷される道真がこの寺にいた叔母の覚寿尼を訪ね「鳴けばこそ別れも憂けれ鶏の音のなからん里の暁もかな…

【比売許曽神社】(ひめこそじんじゃ)大阪市東成区

【比売許曽神社】(ひめこそじんじゃ) 旧社格は村社。式内名神大社「摂津国東生郡 比売許曽神社」の論社の一社である(もう一社は高津宮摂社・比売古曽神社)。下照比売命を主祭神とし、速素盞嗚命・味耜高彦根命・大小橋命・大鷦鷯命・橘豊日命を配祀する。ただし、江戸時代の天明年間までは、牛頭天王を主祭神とする牛頭天王社であった。 所在地: 大阪府大阪市東成区東小橋3丁目8−14 #じゃらん #じゃらんネット…

【白親大神】(はくちかおおかみ)大阪府柏原市清洲

大阪府柏原市清洲に鎮座する【白親大神】(はくちかおおかみ)。 案内板には、『白親大神は、くちかおおかみ祭祀の由来 昭和二十五年頃この清洲地区に大きな災害があり、以後災害のないことを祈願してこの地区にお祭りされたものです。伊勢の天照大神と猿田彦大神とともにお祭されております。』と書かれてあります。 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto…

【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ) 柏原市

【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ)  柏原市 「柏原黒田神社」は、1969年(昭和44年)に藤井寺市にある「北条黒田神社」より分社された神社で、過去は別名を塩殿神社(ショウデンさん)と言い、海運、広くは、交通安全の神として塩土老翁をまつっていた。分社後は「黒田神社」のご祭神もおまつりしている。黒田神社の名の由来は、農民の人々が耕している田畑が、黒々と肥えてほしい、と願ったことだと言い伝え…

【柏原神社】(かしわらじんじゃ)大阪府柏原市

柏原市今町に鎮座する【柏原神社】(かしわらじんじゃ)です。別称は「お稲荷さん」と呼ばれているそうです。 今町の旧奈良街道に面したところに有り、御祭神は、白鬚大明神です。  所在地:大阪府柏原市今町2-1-20 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 #muragon

【御劔神社】(みつるぎじんじゃ)通称名;天王さん

【御劔神社】(みつるぎじんじゃ)通称名;天王さん  由緒; 御祭神;素盞鳴命、天児屋根命、大国主命 当神社の創始は藤原時代萬壽2年3月(1025)此の時 五畿内に悪病が流行した為、悪病討 村の安全を願 う為、京都東山の吉田御殿に誓願し御神体を給わり発祀されたと宮史の古書にある。 大和川付替以前に度々水禍を蒙ったが、その都度復旧された。往古より村社に列せられ明治五年から一時期、今町の塩殿神社(現;…

 【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ)柏原市

【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ) 河内国安宿郡の式内小社。鳥取氏の祖天湯川田奈命を祀る。 古代の鳥坂郷で東に隣接して鳥取郷がある。鳥取氏の居住地であった。角凝魂命の三世の孫が祭神の天湯河棚命で鳥取連はこの命の後裔とされる。旧社家の鳥取氏宅には三尊形式の神像があり、中央の一体は白鳥を抱いていると言う。始祖の天湯川田奈命の本拠は和泉の日根郡鳥取郷である。角凝魂命を祀る 波太神社 が鎮座する。…

春の【岩神社】と【観音寺】/ 大阪府柏原市

【石神社】(いわじんじゃ) 延喜式神名帳に記されている式内社で、旧社格は郷社。 神社は、柏原市太平寺地区の生駒山地南端に近い小高い丘陵の山腹に位置する。 麓の境内に社務所が、高い石段を登った ところに社殿がある。 祭神の石姫皇女は、宣化天皇の皇女、欽明天皇の皇后である 。他に石長姫命、熊野権現。 境内にある大きなクスノキは、周囲約6メートル・高さ約16メートル以上の大木で、樹齢700~800年と…

【柏原市立歴史資料館】

柏原市立歴史資料館について 歴史資料館では、河内平野の東南部地域の古墳・古代寺院などの遺跡から発掘された考古学資料と、市民の方々から寄贈された民俗資料を中心として、高井田横穴群をはじめとした、柏原市の歴史をわかりやすく展示している。 所在地:大阪府柏原市高井田1598−1

【史跡 高井田横穴公園内の古墳】 

高井田横穴墓群:大阪府柏原市所在の横穴墓群。高井田横穴群ともいう。 総数200基以上の横穴墓があり、その多くに、古墳時代の線刻画を伴うこと有名である。国指定の史跡である。史跡公園「史跡高井田横穴公園」として整備されている。  横穴は岩盤に掘削された洞窟を墓として用いたもので、古墳時代に入って北部九州で発生し(5世紀頃)、中部九州から瀬戸内海を東進し近畿地方に至った(6世紀頃)ものと考えられている…

【宿奈川田神社】(すくなかわたじんじゃ)「通称 :白坂神社」大阪府柏原市

【宿奈川田神社】(すくなかわたじんじゃ) 式内社で、旧社格は村社。地元では通称 「白坂神社」と呼ばれ、地図や看板でもそのように表記されている。 宿奈彦根命・高皇産霊命・級戸辺命を主祭神とする。『神社覈録』や『特選神名牒』では「祭神不詳」となっている。 創建の由緒は不詳である。近くにある天湯川田神社(柏原市高井田89)とともに、当地を拠点としていた鳥取連が祖神を祀ったものとみられる。弘仁式の時から…

【都留美嶌神社】(つるみじまじんじゃ)八尾市 ②

【都留美嶌神社】(つるみじまじんじゃ)は,近鉄(大阪線)恩智駅の南800メートルに鎮座する。 社地の背後に玉串川(旧大和川)が流れています。 創立の経緯や祭神も不明であるが,『延喜式』(神名帳)の「都留美嶋神社」(河内國若江郡二十二座の一)に比定される古社です。 いくつかの資料によると,当社はかつては別の場所にあり,それは地名の由来でもある「都塚」と呼ばれる丘の上に鎮座したとされます。 近鉄(大…

【石神社】から【普門山妙法寺】の「太平寺仏舎利塔」へ

【石神社】から普門山妙法寺の「太平寺仏舎利塔」へ ①【石神社】(いわじんじゃ) 延喜式神名帳に記されている式内社で、旧社格は郷社。 神社は、柏原市太平寺地区の生駒山地南端に近い小高い丘陵の山腹に位置する。 麓の境内に社務所が、高い石段を登った ところに社殿がある。 祭神の石姫皇女は、宣化天皇の皇女、欽明天皇の皇后である 。他に石長姫命、熊野権現。 境内にある大きなクスノキは、周囲約6メートル・高…

【観音寺】(かんのんじ)大阪府柏原市

【観音寺】(かんのんじ)は、かってこの地にあった智識寺の法灯を継ぐと伝え、その縁起は後鳥羽院(在位:1183~98年)の時、源頼朝が勅を奉じて、2寺を合わせて1ヵ寺としたという。智識寺は奈良時代の創建で、7堂伽藍を備えた河内6大寺の1つで、聖武天皇や孝謙(称徳)天皇の行幸、礼仏で知られる。聖武天皇は740年(天平元年)に行幸、当時としては日本最大であった丈六の大仏を見た感動から東大寺大仏の造立発…

【鐸比古鐸比賣神社】(ぬでひこ ぬでひめじんじゃ)柏原市

 近鉄大阪線堅下駅から東へ約700m(高尾山麓) 河内国大県郡(柏原市平野、大県地区)の氏神であり、背後にそびえる高尾山(標高:278m)を神体山・磐座としている。 神社縁起によると創建は成務天皇二十一年(151年)とされるが、実際の年代は不明。 祭神は「鐸比古命」「鐸比売命」。 鐸比古命は垂仁天皇の子であり、「沼滞別命」「鐸石別命」と同人とされる。 和気清麻呂の遠祖であり、鐸比古命を祭神とする…