kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に廻っています。

【安福寺横穴群】大阪府柏原市

市立玉手山公園など玉手山の一帯は、大坂夏の陣(1615)の古戦場であるとともに古墳時代前期(4世紀)の古墳群でもあります。大和川と石川の合流点を望む玉手山丘陵上には、合計14基の前方後円墳と数基の円墳が、南北に連なって築造されています。また、公園に隣接する安福寺参道などには、6~7世紀の墓である横穴群も存在し、考古学上も大変貴重な地域です。門をくぐるとすぐに参道の両側に安福寺横穴群が広がっていま…

【伯太彦神社】(はくたひこじんじゃ)柏原市玉手町

「安福寺」に隣接して【伯太彦神社】(はくたひこじんじゃ)が鎮座しています。祭神 は、伯太彦命(伯太姫命と夫婦神で、この地域一体を支配していた田辺氏の氏神であろうと言われています。)、廣國押武金日命。摂社:若宮神社「大物主神」、稲荷神社「保食神」。 由緒については、案内板によりますと、「河内国安宿郡の延喜式神名帳の記載社。 近くを流れる石川を伯太川と云ったようで、安宿郡資母郷の伯太川沿岸で農耕に従…

【安福寺】(あんぷくじ)大阪府柏原市

【安福寺】(あんぷくじ)は、大阪府柏原市玉手町にある浄土宗知恩院派の仏教寺院。山号は玉手山。玉手山丘陵の中央部、玉手山公園北側の谷間に位置する。寺伝によれば奈良時代に行基によって建立されるが、中世には荒れ果ててしまい、小堂がただ一棟あるのみであったという。 寛文年間(1661年 - 1672年ごろ)に浄土宗の僧珂億上人がこの地を訪れ、安福寺を再建する。尾張大納言徳川光友は珂億上人の学徳に深く帰依…

【大坂夏の陣古戦場跡】/ 市立玉手山公園

大阪府柏原市玉手山公園内には、「後藤又兵衛基次の碑」、「吉村武右衛門の碑」、「両軍戦死者供養塔」、「後藤又兵衛しだれ桜」(平成12年2月植樹)が、周辺には「大坂夏の陣古戦場碑」、「後藤又兵衛奮戦の地碑」、「奥田三郎右衛門の墓」、「山田十郎兵衛の墓」などたくさんの観光スポットがあります。 【大坂夏の陣古戦場跡】について 1614年(慶長19年)に大坂冬の陣、1615年(慶長20年)に大坂夏の陣、と…

【梅之家神社】(うめのいえじんじゃ) 柏原市

【梅之家神社】(うめのいえじんじゃ) 柏原市 大阪府柏原市玉手山町に鎮座する「伯太彦神社(はくたひこじんじゃ)」へ向かう途中で「梅之家神社うめのやじんじゃ」と彫られている石標があります。横のやや急なコンクリート階段を上がると鳥居、手水鉢、本殿や拝殿もなく普通の家があるだけです。その家には紙垂(しで)がかけられています。拝殿になるのでしょうか。ネットで調べますと、御祭神:大平大神、天宇受売命.。例…

【伯太姫神社】(はくたひめじんじゃ)大阪府柏原市

6月に始めて訪れましたが、鳥居の前まで来て長い石段を上るのを躊躇しました。なんとなく空気が重いのです。掲示板には次のように書かれてありました。「河内国安宿郡の延喜式内社であり、安宿郡尾張荘の地と推定されている。江戸時代は「白山権現」と呼ばれていたようで、伯太彦命と夫婦神であり、彦と同じく右京諸蕃田辺史の祖神を祭る。田邊史は漢の帰化族であり、豊城入彦命の裔である上毛野君の部曲として主従の関係を有し…

近鉄 柏原南口駅

 近鉄道明寺線の唯一の中間駅、柏原南口駅です。駅員さんは一人で改札口がない駅です。柏原南口駅の読み方は、「かしはら」ではなく、「かしわら」です。JR関西線柏原駅と近鉄南大阪線道明寺駅を結ぶ短い支線、近鉄道明寺線。柏原南口は大和川のほとりにあります。階段を登って行くと大和川が見えるとてもいい眺めの駅です。この付近は社寺仏閣が多いのでときどきこの駅で降りて歩きます。 (撮影:2016/6/4)   …

【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ)柏原市

【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ)は、1969年(昭和44年)に藤井寺市にある「北条黒田神社」より分社された神社で、過去は別名を塩殿神社(ショウデンさん)と言い、海運、広くは、交通安全の神として塩土老翁をまつっていた。分社後は「黒田神社」のご祭神もおまつりしている。黒田神社の名の由来は、農民の人々が耕している田畑が、黒々と肥えてほしい、と願ったことだと言い伝えられている。  所在地:大阪…

【都留美嶌神社】(つるみじまじんじゃ)大阪府八尾市

【都留美嶌神社】(つるみじまじんじゃ)は,近鉄(大阪線)恩智駅の南800メートルに鎮座する。 社地の背後に玉串川(旧大和川)が流れています。 創立の経緯や祭神も不明であるが,『延喜式』(神名帳)の「都留美嶋神社」(河内國若江郡二十二座の一)に比定される古社です。 いくつかの資料によると,当社はかつては別の場所にあり,それは地名の由来でもある「都塚」と呼ばれる丘の上に鎮座したとされます。 近鉄(大…

【なら燈花会】/ 【東大寺】

南都六宗の一つ「華厳宗」の大本山【東大寺】は、728年に聖武天皇の皇太子を弔うために建てられた「金鍾山寺」が前身です。741年に「国分寺建立の詔」が発せられたことにより、翌年には大和国の国分寺と定められ、日本全国に建立させた国分寺の中心をなす「総国分寺」と位置づけられました。743年、聖武天皇は「盧舎那仏造顕の詔」を発し、752年に盧舎那仏(奈良の大仏さま)の開眼供養会が行われました。奈良の恒例…

東成マイントピア別子・東洋のマチュピチュ

5月末に愛媛県の【東成マイントピア別子・東洋のマチュピチュ】に行きました。ここは 昭和48年に閉山になるまでの間、日本三大銅山の一つ. 別子銅山の採鉱本部があった東成(とうなる)、現在は東洋のマチュピチュとして多くの観光客が訪れています。 この日はあいにくの雨でした。 駐車場から見下ろした貯鉱庫と索道場跡です。 「東平歴史資料館」 別子鉱山を見つけた住友氏が経営していた鉱山跡で、江戸時代の元禄に…

【勝浦観光ホテル】 和歌山県

8月中旬に【那智の滝】【浮島の森】【熊野速玉大社】など和歌山旅行したとき泊まったホテル、「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル」です。内風呂と露天あり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。 所在地: 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1530 観光スポット: 【熊野本宮大社】(くまのほんぐうたいしゃ) 【熊野速玉大社】(くまのはやたまたいしゃ) 【浮島の森】(うきしまのもり、うきじまのもり) 【飛…

【飛瀧神社】(ひろうじんじゃ)と【那智の滝】

御祭神は大己貴神。熊野那智大社の別宮であり、那智滝自体が御神体であり、本殿は存在しません。拝殿もなく直接、滝を拝むことになります。滝の飛沫に触れることによって、延命長寿の霊験があるという伝説があります。 アクセス:JR紀伊勝浦駅から熊野交通バス那智山行きで「滝前」下車、徒歩5分。 【那智滝】(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿…

【浮島の森】(うきしまのもり、うきじまのもり)和歌山県新宮市

【浮島の森】は、新宮藺沢浮島植物群落(しんぐういのそうきしましょくぶつぐんらく)として、1927年(昭和2年)4月8日に国の天然記念物に指定されました。植物群落の全体が、沼池に浮かぶ泥炭でできた島(東西85m、南北60m、面積約5000m2)の上にあることから、こう呼ばれています。和歌山県新宮市にある日本最大の浮島。島全体と島が浮かぶ沼池の底が植物遺体に由来する暗褐色の泥炭層で構成されています。…

【熊野速玉大社】(くまのはやたまたいしゃ)

熊野三山の一つ。熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とします。境内地は国の史跡「熊野三山」の一部。2002年(平成14年)12月19日、熊野三山が史跡「熊野参詣道」から分離・名称変更された際に、御船島を含む熊野速玉大社境内が追加指定されました。2004年(平成16年)7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産・大峯…

【熊野本宮大社】(くまのほんぐうたいしゃ)

【熊野本宮大社】(くまのほんぐうたいしゃ) 熊野三山の一つ。家都美御子大神(けつみみこのおおかみ、熊野坐大神〈くまぬにますおおかみ〉、熊野加武呂乃命〈くまぬかむろのみこと〉とも)を主祭神。1871年(明治4年)に熊野坐神社(くまのにますじんじゃ)として国幣中社に列格し、1915年に官幣大社に昇格しました。「熊野権現垂迹縁起」によりますと、熊野坐大神は唐の天台山から飛来したとされています。熊野坐大…

【大坂城/大阪城】(おおさかじょう)と【豊国神社】(ほうこくじんじゃ)

【大坂城/大阪城】(おおさかじょう)は、安土桃山時代に摂津国東成郡生玉荘大坂に築かれ、江戸時代に修築された日本の城。現在の大阪府大阪市中央区大阪城に所在します。別称は錦城(きんじょう。金城とも表記)。「大坂城跡」として国の特別史跡に指定されています。 【豊国神社】(ほうこくじんじゃ)は、大阪府大阪市中央区大阪城に鎮座する神社。京都府京都市東山区に鎮座する豊国神社の大阪別社として創建されました。の…

南米出張 / エケコ人形

いつもの社寺仏閣巡りブログとはちがいますが、10年以上前、ガテマラ、エルサルバドル、ペルー、ボリビアなど仕事の関係で出張を繰り返してました。今日、図書館で「世界の不思議なお守り」という本を見つけたので借りてきました。単なる世界のお守りのカタログかなと思ったのですが、内容は、各国のお守りの由来や歴史、実話、写真も含めてかなり詳しい内容で、まさに「世界お守り探訪紀行記」で読み応えありました。そういえ…