【大阪市内神社巡り+観光スポット】(1/2)
【大阪市内神社巡り+観光スポット 】(1/2)
①【鵲森宮】(かささぎもりのみや)は、大阪府大阪市中央区にある神社。式内社で、旧社格は府社。通称を森之宮神社(もりのみやじんじゃ)といい、周辺の地名である森之宮の由来となっている。聖徳太子の両親である用明天皇・穴穂部間人皇后、および聖徳太子を主祭神として本社に祀り、奧社に天照大神・月読命・素盞嗚命を祀る。
所在地 :大阪府大阪市中央区森之宮中央一丁目14-4
①【玉造稲荷神社】(たまつくりいなりじんじゃ)は、大阪市中央区にある神社である。旧社格は府社。宇迦之御魂大神(稲荷神)を主祭神とし、下照姫命、稚日女命、月読命、軻偶突智命を配祀する。社伝によれば垂仁天皇18年(紀元前12年)に創建され、当時は比売社と称していた。蘇我氏と物部氏の戦いの際、蘇我氏方の聖徳太子がこの地に布陣して戦勝を祈願し、戦勝後当地に観音堂を建てたという伝承がある。
所在地 :大阪府大阪市中央区玉造2-3-8
③【越中井】(えっちゅうい)
細川ガラシャ(キリスト教徒による呼び名。本名は「たま」)は、本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の三女です。織田信長のすすめで、細川忠興に嫁ぎました。
この辺りに、細川忠興(ただおき)の屋敷があり、越中井はその屋敷内にあったものといわれています。【越中井】(えっちゅうい)は、「えっちゅういど」とも呼ばれます。
ガラシャが使っていたという、井戸のことです。細川忠興の官位が越中守だったことから、越中井と呼ばれるようになりました。
所在地:大阪市中央区玉造 越中公園すぐ近く
アクセス:森ノ宮駅から南西へ徒歩6~7分
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