【光三寶荒神社】「狩場明神」和歌山県橋本市 【光三寶荒神社】の創建は、約900年前に遡ります。由緒書きによると、1090年、白河法皇が熊野御幸の途中、この地に立ち寄られた時に、荒神が天空より光輝く姿を現してこの地に留まり、信仰のあつい者を守護することを宣言されたので、法皇がその姿を仏師に刻ませ、祠... 続きをみる
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【相賀大神社】(おうがだいじんじゃ)和歌山県橋本市 主祭神は天照皇大神、伊邪那岐命、伊邪那美命。相賀荘1町31ヶ村の総氏神として、相賀荘惣社大明神・総社三部明神と呼ばれ、崇敬されていました。 創建は明らかにされていないが、鎌倉時代に根來寺領となった相賀荘の鎮守として、根來の三部権現を勧請したものと... 続きをみる
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【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 (2/2)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 京都府石清水八幡宮から勧請された神社です。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡しまし... 続きをみる
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【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 (1/2)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 京都府石清水八幡宮から勧請された神社です。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡しまし... 続きをみる