【信貴山 朝護孫子寺】(しぎさんちょうごそんしじ) ① 奈良県生駒郡平群町信貴山
【信貴山 朝護孫子寺】(しぎさんちょうごそんしじ) 醍醐天皇の御病気のため、勅命により命蓮上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願をいたしました。加持感応空なしからず天皇の御病気は、たちまちにして癒えました。よって天皇、朝廟安穏・守護国土・子孫長久の祈願所として「朝護孫子寺」の勅号を賜ることとなりました... 続きをみる
参拝のブログ記事
参拝(ムラゴンブログ全体)【信貴山 朝護孫子寺】(しぎさんちょうごそんしじ) ① 奈良県生駒郡平群町信貴山
【信貴山 朝護孫子寺】(しぎさんちょうごそんしじ) 醍醐天皇の御病気のため、勅命により命蓮上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願をいたしました。加持感応空なしからず天皇の御病気は、たちまちにして癒えました。よって天皇、朝廟安穏・守護国土・子孫長久の祈願所として「朝護孫子寺」の勅号を賜ることとなりました... 続きをみる
大阪のパワースポット【サムハラ神社】大阪市西区 【サムハラ神社】とは大阪府大阪市西区立売堀(いたちぼり)にある神社。祭神は天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神であり、サムハラは三神の総称である。奥の院が美作加茂(岡山県津山市)にある。1935年(昭和10年)に田中富三郎が出身地の岡山県苫田郡西加茂... 続きをみる
【南木神社】(なぎじんじゃ)大阪府南河内郡千早赤阪村 楠木正成を祀る最古の神社。建水分神社の摂社である。後村上天皇から南木(なぎ)明神の神号を賜わった。 元禄10年(1697年)、社殿が傾いたため、現在地に移転した。しかし、移転した社殿も昭和9年(1934年)に暴風雨(室戸台風)により老松が倒れ、... 続きをみる
【建水分神社】(たけみくまりじんじゃ)大阪府南河内郡千早赤阪村
【建水分神社】(たけみくまりじんじゃ)大阪府南河内郡千早赤阪村 通称、「水分神社」(すいぶんじんじゃ)。水分大明神、上水分社(うえのすいぶんのやしろ)とも称する。式内社で、旧社格は府社。古より金剛山鎮守として、また、楠木氏の氏神として崇敬された。中殿に天御中主神、左殿に天水分神・罔象女神、右殿に国... 続きをみる
【尼崎戎神社】(あまがさきえびすじんじゃ)兵庫県尼崎市(2/2)
【尼崎戎神社】(あまがさきえびすじんじゃ)兵庫県尼崎市 別名倉持戎大宮、または「ちぢみさん(後述)」と呼ばれている 。商売繁昌の神様「尼のえべっさん」として参拝者に親しまれており、毎年1月9日より11日まで十日戎大祭が開催されている。創建は醍醐天皇以前の時代であるという伝承が残されている。正和年間... 続きをみる
【尼崎戎神社】(あまがさきえびすじんじゃ)兵庫県尼崎市(1/2)
【尼崎戎神社】(あまがさきえびすじんじゃ)兵庫県尼崎市 別名倉持戎大宮、または「ちぢみさん(後述)」と呼ばれている 。商売繁昌の神様「尼のえべっさん」として参拝者に親しまれており、毎年1月9日より11日まで十日戎大祭が開催されている。創建は醍醐天皇以前の時代であるという伝承が残されている。正和年間... 続きをみる
主祭神は「市杵島姫命」(いちきしまひめのみこと)「伊奘諾命」(いざなぎのみこと)。以前、当社より北に多可宮と称される宮があり、それと対をなす格好で低宮と呼ばれていた。『日本書紀』には、祭神の二柱の神は共に履仲天皇の祝に出現され、さのため天皇は車持君に悪解除・善解除を負わせて長渚崎で禊祓い(みそぎは... 続きをみる
【潮江 素盞鳴神社】(しおえ すさのおじんじゃ)兵庫県尼崎市
【潮江 素盞鳴神社】(しおえ すさのおじんじゃ)兵庫県尼崎市 主祭神は「素盞鳴尊」(すさのおのみこと)「玉依姫命」(たまよりひめ)。 市バス潮江北口下車すぐ西、あるいはアミング潮江下車、北へ3分。当社は牛頭天皇および大宮天王祠の別称をもつ。創祀は不詳であるが、後奈良天皇の御世、享禄年間、三好三人衆... 続きをみる
【榎大明神】(えのきだいみょうじん)大阪市中央区 映画化もされた小説「プリンセス・トヨトミ」。この舞台の一つが空堀商店街で、その近くにあるのが【榎木大明神】です。小説はこの小さな神社から始まります。 夕暮れのときにお参りしたので灯篭の明かりがついていました。 所在地 : 大阪市中央区安堂寺町2丁目... 続きをみる
【白龍大神・八大龍王・楠木姫大明神】 大阪市北区中崎西 大阪の中崎町は再開発から逃れてまだまだレトロな建物が残っています。そんな中崎町の路地の狭い間を行くと、「白龍大神」があります。白龍大神の幟が目印です。参道横に下記の案内板があります。 「この奥にある神社「白龍大神」は、お社の下に白い蛇が住... 続きをみる
【榎大神】と【榎大明神】大阪市中央区 ①【榎大神】 この小さな社、【榎大神】を見つけるのは苦労します。谷町筋を北上し、空堀商店街を抜けてしばらく歩きます。路地の突き当たりに赤い鳥居と柵が見えてきます。由緒等は不明です。社の中を覗くと、小さなお稲荷さんのキツネがいます。夜はレトロなランプに明かりがつ... 続きをみる
太平洋を眺める龍王岬に鎮座する【海津見神社】(わたつみ じんじゃ)
太平洋を眺める龍王岬に鎮座する【海津見神社】(わたつみ じんじゃ) 幕末に活躍した坂本龍馬がもっとも愛したのが、高知県のこの桂浜(かつらはま)です。龍王宮(りゅうおうぐう)とも呼ばれるこちらの海津見神社(わたつみ じんじゃ)は岬の上に鎮座しています。御祭神は大綿津見神(おおわたつみのかみ)です。境... 続きをみる
谷町筋を南へ向かい、谷町7丁目の交差点を過ぎて直ぐの所、狭い路地の道を入って奥に【近松門左衛門の墓】があります。 左側が日石のガソリンスタンドで、入り口には案内板が建てられていますが、注意していないと見落として通りすぎてしまいます。 大阪市教育委員会の案内板には、「近松門左衛門は、享保九年(一七ニ... 続きをみる
【白光大神】(しらみつおおかみ)大阪市中央区 「玉造稲荷神社」の南の入り口から、50mほど南に行った道路のど真ん中に鎮座されています。「玉造稲荷神社」よりこちらの方に興味を持ちます。白光とは白蛇のことで、玉造稲荷神社から飛んできた榎木の種がこの場所で育ち、白蛇が住み着いたといわれてます。白い鳥居に... 続きをみる
【玉造稲荷神社】(たまつくりいなりじんじゃ)大阪市中央区 旧社格は府社。 宇迦之御魂大神(稲荷神)を主祭神とし、下照姫命、稚日女命、月読命、軻偶突智命を配祀する。 社伝によれば垂仁天皇18年(紀元前12年)に創建され、当時は比売社と称していた。蘇我氏と物部氏の戦いの際、 蘇我氏方の聖徳太子がこの地... 続きをみる
【御幸森天神宮】(みゆきのもりてんじんぐう)とコリアンタウン 大阪市生野区
【御幸森天神宮】(みゆきのもりてんじんぐう)は、大阪府大阪市生野区(旧摂津国東生郡猪飼野村)にある神社。 仁徳天皇、少彦名命、忍坂彦命を祀る「猪飼野村」の氏神。御幸森天神宮のある地域は古くから猪飼野(いかいの)と呼ばれ、猪甘津(いかいのつ)と呼ばれる古代の港があったことに由来する。猪甘津は日本書紀... 続きをみる
【満奇洞】(まきどう)は、岡山県新見市にある鍾乳洞である。岡山県指定天然記念物、岡山県高梁川上流県立自然公園特別地域。岡山県新見市の草間カルスト台地に存在する鍾乳洞で、江戸時代末期、狸猟をしていた猟師により偶然発見された。岡山県の鍾乳洞ではもっとも早く存在が認知されたといわれている。名称の由来は1... 続きをみる
【生田の森】(いくたのもり)生田神社内 / 兵庫県神戸市中央区
【生田の森】(いくたのもり)生田神社内 生田の森は、古くは北に六甲の山脈がそびえ、南北狭く東西長く、旧生田川(現在のフラワーロード)あたりまで及ぶ広大な森林でした。鎌倉・室町時代の動乱期には、生田川をひかえた大森林であったため、軍事的な要衝地で、古来よりしばしば合戦の舞台となりました。中でも、平安... 続きをみる
【最御崎寺】(ほつみさきじ)は、高知県室戸市室戸岬町に位置する寺院。室戸山(むろとざん)、明星院(みょうじょういん)と号す。宗派は真言宗豊山派。本尊は虚空蔵菩薩。四国八十八箇所霊場の第二十四番札所であり、土佐で最初の札所である。 室戸岬では東西に対峙している第二十六番札所の金剛頂寺を西寺(にしでら... 続きをみる
高知県高岡郡中土佐町にある【久礼八幡宮】(くれはちまんぐう)です。旧社格は県社。安和(現・須崎市)、久礼、上ノ加江(中土佐町)の総鎮守で、海の守護神として古来より漁業関係者に崇敬されています。主祭神 は、応神天皇・神功皇后・比売神・湍津姫神・田心姫神・市杵島姫神。【久礼八幡宮】(くれはちまんぐう)... 続きをみる
【波牟許曽神社】(はむこそじんじゃ) 大阪府東大阪市長瀬 「はむ」は蛇、「こそ」は社の義だといわれています。 明治二十二年(1889年)に北蛇草村を含めた七ヶ村が合併し長瀬村とりました。その後神社合祀政策により原則一村一社の基準が掲げられ、大正元年(1912年)に長瀬村内の八社を合祀して新たに長瀬... 続きをみる
【臍の王神社】(へそのおうじんじゃ)大阪府大東市 この【臍の王神社】(へそのおうじんじゃ)は、大阪府大東市野崎4丁目6−1 の「四条南小学校」の東150m程辺りの小さな山の上に鎮座しています。臍の緒を祀り、安産・家内安全・夫婦和合・子孫繁栄を祈願する神社です。コンクリート製の鳥居をくぐって草木が茂... 続きをみる
【峠八幡神社】(とうげはちまんじんじゃ) 大阪府柏原市 大阪府柏原市峠に鎮座する【峠八幡神社】(とうげはちまんじんじゃ)です。延命地蔵尊(畑地蔵尊)が石段の横にあります。石段をあがって鳥居を抜けると正面には本殿が見えます。参道石段脇に設置された柏原市教育委員会の説明板によると、神社前の道が江戸時代... 続きをみる
【藤井八幡神社】(ふじいはちまんじんじゃ)奈良県北葛城郡 奈良県北葛城郡王寺町の藤井集落の奥に【藤井八幡神社】(ふじいはちまんじんじゃ)があります。藤井の集落地を通って南西方向へ進みます。説明板によるとこの神社は、「明神山第一トンネルの近くに祀られているこの社は、旧亀瀬・藤井村の村社として古くは、... 続きをみる
【住吉平田神社】(すみよしひらたじんじゃ) 大阪府四條畷市 四条畷駅を降りて道路に立つ白く大きな鳥居をくぐり、山の方を目指して真っ直ぐの坂を上った所にある四条畷神社の参道階段手前から北へ5分程歩くと、【住吉平田神社】へ着きます。 この神社の創建は『神社由緒記』には「平安初期の寛平・延喜年間(889... 続きをみる
【天児屋根命(あめのこやね) 比売大神(ひめのおおかみ) 武甕槌神(たけみかづち)】 大阪府東大阪市上四条町
【天児屋根命(あめのこやね) 比売大神(ひめのおおかみ) 武甕槌神(たけみかづち)】 斎主神/伊波比主神(いわいぬし) ※[別称]経津主神(ふつぬし) 東大阪市上四条町、四条小学校の西側、駐車場のところに社があります。この社の前の看板に、「この社には天児屋根大神(旧氏神)、 比売大神・斎主大神、... 続きをみる
【新世界稲荷神社】(しんせかいいなりじんじゃ)大阪市浪速区 鳥居の側にあるのぼりは「稲荷大明神」となっていますが、なぜか鳥居の額には「福永大神」となっています。 この「新世界稲荷神社」は新世界誕生と同時期に京都の伏見稲荷神社から勧請され商売繁盛や新世界の繁栄を願って創建されたとの事です。戦前は通天... 続きをみる
【ビリケン神社】大阪市浪速区 新世界で串カツの横綱などが軒を並べる商店街の一角にひっそりとあります。小さいながらも真っ赤な鳥居は遠くからでも目立ちます。ビリケンというと通天閣の展望台にある置物が有名ですが、神社にもなっています。神社の横にある案内板にはビリケン神社の由来が書かれています。 ビリケン... 続きをみる
【金比羅神社】(こんぴらじんじゃ)仲多度郡琴平町 香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮を総本宮とし、その主祭神である大物主神を祀る神社であり、日本全国に存在する。「神社」ではなく「宮」と称するものもある。 江戸時代に船による流通が盛んになると、海運業者や商人によって金毘羅信仰が日本中に広められ、分社が... 続きをみる
【信貴山 奥の院】 (しぎさん おくのいん) 奈良県生駒郡平群町
【信貴山 奥の院】 (しぎさん おくのいん) 奈良県生駒郡平群町 米尾山福蔵寺。本尊は毘沙門天立像で、「汗かき毘沙門天」とよばれます。聖徳太子が排仏派の、物部守屋征伐に出陣した際、毘沙門天が太子軍の先頭に立って汗まみれになりつつ戦い、その活躍により勝利することができたといわれています。珍しい深沙大... 続きをみる
【高安古墳群】(たかやすこふんぐん) / 高安千塚古墳群 高安古墳群(たかやすこふんぐん)は、大阪府八尾市の東部、高安山の麓に分布する古墳群。「高安千塚古墳群」の名称で国の史跡に指定されています。八尾市の高安地区中部(千塚、山畑、大窪、服部川、郡川あたり)には約200基の古墳群が現存しており、その... 続きをみる
四国で最大の前方後円墳頂上に鎮座する【妙見神社】(みょうけんじんじゃ)
四国地方で最大の前方後円墳、「富田茶臼山古墳」の 頂上に鎮座する【妙見神社】(みょうけんじんじゃ)です。階段の参道を登ると簡素な祠があります。 富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳は、四国最大の前方後円墳で、道の駅「みろく」のすぐそばにあります。古墳の上にあった木は伐採されており、前方後円墳の形が... 続きをみる
【霊宝館】(れいほうかん)は、高野山内の貴重な文化遺産を保存展観する施設として大正10年(1921年)に開設されました。この時に建てられた本館は、登録有形文化財として指定されています。国宝21件、重要文化財147件、和歌山県指定文化財16件、重要美術品2件、合計182件、約2万8千点弱を収蔵されて... 続きをみる
【小田原天神社】(おだわらてんじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町
【小田原天神社】(おだわらてんじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町 大阪では天神祭が有名ですが、高野山でも天神祭が行われます。こちらの天神さんは千手院橋 宿坊協会案内所の裏側の「普賢院」に隣接して【小田原天神社】としてお祀りされています。境内地の銀杏は秋になると真っ黄色な葉を咲かせます。 アクセス:南海... 続きをみる
【金剛三昧院】(こんごうさんまいいん)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある仏教寺院・宿坊。高野山真言宗別格本山。本尊は愛染明王。仏塔古寺十八尊第11番霊場。西国愛染十七霊場第17番霊場。 尼将軍 北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立しました。高野山のメインストリート「小田原通り... 続きをみる
【総持院】(そうじいん)和歌山県伊都郡高野町 『総本山金剛峯寺』の西隣、「壇上伽藍」を前に控えた、弘法大師草創の地とも云われ往古の高野山を思わせる寺院のみが立ち並ぶ、閑静な本中院谷に位置しています。 總持院は平安時代、久安年間弘法大師から二十八代目の山主、行恵総持坊の開基の古刹。 住所: 和歌山県... 続きをみる
赤不動尊【明王院】(みょうおういん)和歌山県高野町 【明王院】(みょうおういん) は、和歌山県高野町の高野山真言宗の寺院。高野山のなかほど本中院谷に所在。日本三不動のひとつ「赤不動」として知られる。 寺伝によれば弘仁7年(816年)、空海(弘法大師)が高野山を開くにあたり、自ら刻んだ五大明王を安置... 続きをみる
【湯谷弁才天】(ゆたにべんざいてん)和歌山県伊都郡 「大門」と「大伽藍」の中間あたりを歩いていると古い赤い鳥居が目に付きます。正確には壇上伽藍の西側の境内の位置にあります。ご神体が奉安する厨子に享保2年(1717)の記述があり、元禄期(1688~1704年)の古絵図にも社が描かれているためこの時期... 続きをみる
【日吉丸大明神】(ひよしまるだいみょうじん)和歌山県伊都郡高野町
【日吉丸大明神】(ひよしまるだいみょうじん)和歌山県伊都郡高野町 みろく石本舗 かさ國(和歌山県伊都郡高野町高野山764)の横に「龍神街道」があります。その街道沿いのコンクリート塀に隠れるように【日吉丸大明神】(ひよしまるだいみょうじん)があります。由緒等は不明です。豊臣秀吉の幼少期の名前「日吉丸... 続きをみる
【網引弁財天】(つなひきべんざいてん)和歌山県伊都郡高野町 「金剛峰寺」の道路を挟んだ隣、南都銀行高野山支店の脇に鎮座しています。弘法大師高野山御開創の時、その繁栄を祈って山内七ヶ所に祀られた弁才天の一つ。各々水源の位置に当ると云われ、水に由来した網引(又は船引)と名づけられたと云われております。... 続きをみる
常喜院 【赤地蔵尊】(あかじぞうそん) 赤地蔵尊は、常喜院の敷地内にあります。本尊の正式名称は「恵宝地蔵尊(えほうじぞうそん)」。体の赤い色は水銀朱(丹生)で、古来中国では仙人の妙薬といわれています。 【赤地蔵尊】(あかじぞうそん)の他、「さすり地蔵」「水かけ不動明王」「聞耳(ききみみ)地蔵」「一... 続きをみる
【清高稲荷神社】(きよたかいなりじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町
【清高稲荷神社】(きよたかいなりじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町 「北室院」(和歌山県伊都郡高野町高野山470)の横に鳥居がたくさん立ち並んでいます。その参道をあがっていくと【清高稲荷神社】(きよたかいなりじんじゃ)が鎮座しています。祭神に清高稲荷大明神(稲荷神)を祀っています。由緒等は不明です。高... 続きをみる
金剛峯寺・大師教会の前に、【常喜院】(じょうきいん)があります。世界遺産高野山は弘法大師が1200年前に、密教の修業道場として開かれた聖地です。高野山常喜院では、宿坊宿泊・永代供養・加持祈祷など行っています。金剛峯寺・大師教会の前に、【高野山常喜院】があります。 住所:和歌山県伊都郡高野町高野山3... 続きをみる
「天徳院」(てんとくいん)の横の道に向いて小さな社があります。お賽銭として?がま口財布がお供えされていました。 場所:和歌山県伊都郡高野町高野山370 👇「天徳院」(和歌山県伊都郡高野町高野山370)
【尾先弁天】(おさきべんてん)和歌山県伊都郡高野町 綱引弁天の東、一乗院山門の手前に立つ約70cm四方の小さな祠。鳥居へと続く参道は、裏山を借景にした庭園が整備されていてその美しさはひとしお。如意宝珠と太鼓を持ち、背中には剣を背負った珍しい姿の女尊がご神体。 住所:和歌山県伊都郡高野町高野山606... 続きをみる
【圓山弁財天】(まるやまべんざいてん)和歌山県伊都郡高野町 【圓山弁財天】(まるやまべんざいてん)の由来は、町の中心の南小田原地区にあり、その形が楕円形をしていることから名付けられました。圓山弁財天の場所は、水の道と深い関係があります。ご神体は天女と十五童子でいずれも空海が勧請したとの言い伝えが残... 続きをみる
高野山 【成福院】(じょうふくいん)和歌山県伊都郡高野町 「成福院」の御本尊は「大随求明王(だいずいぐみょうおう)」で、祈願者の求めに随ってくださる明王様とのことです。このお寺はビルマ戦没者を弔う「摩尼宝塔」でも有名で、前住職が悲惨なビルマ戦の体験者で、その縁で供養を続けられているとのことです。 ... 続きをみる
【親王院】(しんのういん)和歌山県伊都郡高野町 【親王院】は今から1200年前に嵯峨天皇の皇太子となった真如親王が開基したと伝えられる寺院です。真如親王は空海の十人弟子の一人として知られる高僧で、空海の死滅した際には遺骸の埋葬にも立ち会ったと言われる人物です。【親王院】には当時を物語る資料として、... 続きをみる
この池は「蓮池」と呼ばれます。昭和の頃までは美しい蓮(はす)が咲き誇っていました。この池には小さな祠(ほこら)が祀られています。明和年間のこと、干ばつが度々起こり、民衆は苦しみました。そこで明和8年(1771年)、瑞相院慈光(ずいそういんじこう)というお方が【善女龍王】(ぜんにょりゅうおう)像と仏... 続きをみる
【弁才天融通橋】(べんざいてんゆうづうばし)和歌山県伊都郡高野町
【弁才天融通橋】(べんざいてんゆうづうばし)和歌山県伊都郡高野町 由緒等不明です。【高野山大師教会】の前にあります。 場所:和歌山県伊都郡高野町高野山347 アクセス:南海高野線の終着駅極楽橋駅より、南海鋼索線(ケーブルカー)で高野山駅下車。南海りんかんバスまたはタクシーで乗り継ぎ。
【高野山大師教会】(こうやさん だいし きょうかい)和歌山県伊都郡高野町
【高野山大師教会】(こうやさん だいし きょうかい) 高野山開創1100年記念として1925年(大正14年)に建てられ、高野山真言宗の布教等の総本部です。本尊は弘法大師、脇仏として愛染明王と不動明王が祀られています。日帰り修行体験などもあり写経の他、大講堂の奥の授戒堂にて阿闍梨さまより菩薩十善戒を... 続きをみる
【智泉大徳廟】(ちせんだいとく)は、和歌山県高野山の壇上伽藍東塔東側にあります。智泉(789-825)は、讃岐出身の平安時代の僧で、空海の甥にあたります。父は、讃岐滝宮の宮使で、菅原氏、母は佐伯氏の出身で空海の姉。延暦8年(789年)に生まれ、16歳の時に大安寺を本寺として出家。弘仁3年(812年... 続きをみる
【大塔の鐘】高野四郎(こうやしろう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【大塔の鐘】高野四郎(こうやしろう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本... 続きをみる
【御影堂】(みえどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂など... 続きをみる
「愛染堂」(あいぞめどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
「愛染堂」(あいぞめどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂... 続きをみる
【三昧堂】(さんまいどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【三昧堂】(さんまいどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂... 続きをみる
【大会堂】(だいえどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【大会堂】(だいえどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。。境内には根本大塔、金堂... 続きをみる
【六角経蔵】(ろっかくきょうぞう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【六角経蔵】(ろっかくきょうぞう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大... 続きをみる
【金堂】(こんどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。。境内には根本大塔、金堂など... 続きをみる
【根本大塔】(こんぽんだいとう)「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【根本大塔】(こんぽんだいとう)「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金... 続きをみる
壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂など19の建造物が建ち並びます。 【中門】(ちゅうもん) 金堂の... 続きをみる
【金剛峯寺】(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗総本山の寺院。高野山は、和歌山県北部、周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地に位置する。100か寺以上の寺院が密集する、日本では他に例を見ない宗教都市である。京都の東寺と共に、真言宗の宗祖である空海(弘... 続きをみる
【金剛三昧院 多宝塔】(こんごうさんまいいん たほとう)和歌山県伊都郡高野町
【金剛三昧院 多宝塔】(こんごうさんまいいん たほとう)和歌山県伊都郡高野町 【多宝塔】とは、仏教建築の仏塔のひとつです。一般的に裳階(もこし)と呼ばれる、本来の屋根の下に、もう一重屋根を重ねる建築様式で、二層になっているように見えます。そのため外観は二階建てに見られますが、実際は一階建てです。高... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
第68番札所 七宝山【神恵院】 / 第69番札所 七宝山【観音寺】
六十八番札所 七宝山【神恵院】 / 六十九番札所 七宝山【観音寺】も琴弾公園内の琴弾山の中腹にあります。2つの札所が同じ境内に存在する、とても珍しい霊場です。 開基したのは法相宗の高僧・日証上人といわれています。大宝3年(703)この地で修行中、宇佐八幡宮のお告げを受け、かなたの海上で神船と琴を発... 続きをみる
第67番札所 小松尾山 不動光院 【大興寺】(だいこうじ) 地元では大興寺というより、山号にちなむ「小松尾寺」という呼称が親しまれ、近傍一帯の集落を小松尾と呼ぶ。 縁起によると、天平十四年(742)熊野三所権現鎮護のために東大寺末寺として現在地よりも約1キロ北西に建立され、延暦11年(792)大... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【蓑山大名神】(みのやまだいみょうじん)四国八十八箇所霊場 第八十四番札所 「屋島寺」
高松市にある真言宗のお寺、屋島寺は四国八十八箇所霊場の第八十四番札所に指定されています。天平時代に唐からやってきた高僧、鑑真によって開山されたという伝説が残っており、8世紀中ごろの創建といわれています。境内には狸の像が印象的な「蓑山大明神(みのやまだいみょうじん)」があり、四国狸の総大将「太三郎狸... 続きをみる
【吉野神社跡地】(よしのじんじゃあとち) 大阪府東大阪市 道を曲がった角の隅に【吉野神社跡地】(よしのじんじゃあとち)と書かれた標石が建てられています。明治になって吉野神社は、加納2丁目19-26の「宇波神社」に合祀されています。 場所:大阪府東大阪市加納2丁目2−29 アクセス:JR片町線「住... 続きをみる
【宇波神社】(うわじんじゃ)大阪府東大阪市 この神社のある場所は、河内湖のなごりである新開池に面したところで、吉田川も近くを流れ、中河内でも特に低温地な地に鎮座しています。近世は熊野権現社として加納村の氏神。また、神社前にある案内板には、【宇波神社】(うわじんじゃ)の秋祭りについて次のように書かれ... 続きをみる
【飛来神社】( ひらいじんじゃ)大阪府守口市 佐太天満宮の旧御旅所で、入口に石標が残っています。御祭神は、「天之御中主神」(あまのみなかぬしのかみ)、「菅原道真公」。「天之御中主神」とは天地初発の時最初に高天原に出現された神様で造化の神様、腰痛の神様(特に女性の方)とのこと。御由緒については、創建... 続きをみる
【白山神社】( しらやまじんじゃ)大阪府守口市 御祭神は、菊理媛命・伊弉諾尊・伊弉冊尊・天児屋根尊・経津主尊・武甕槌尊です。本殿には、覆屋の中に一間社流れ造の白山大権現・春日大明神の二殿が並置されています。かつては現在の場所より北西にある御旅所の位置にあったといわれ、現在そこには「藤之森」の石碑が... 続きをみる
【光三寶荒神社】「狩場明神」和歌山県橋本市 【光三寶荒神社】の創建は、約900年前に遡ります。由緒書きによると、1090年、白河法皇が熊野御幸の途中、この地に立ち寄られた時に、荒神が天空より光輝く姿を現してこの地に留まり、信仰のあつい者を守護することを宣言されたので、法皇がその姿を仏師に刻ませ、祠... 続きをみる
【相賀大神社】(おうがだいじんじゃ)和歌山県橋本市 主祭神は天照皇大神、伊邪那岐命、伊邪那美命。相賀荘1町31ヶ村の総氏神として、相賀荘惣社大明神・総社三部明神と呼ばれ、崇敬されていました。 創建は明らかにされていないが、鎌倉時代に根來寺領となった相賀荘の鎮守として、根來の三部権現を勧請したものと... 続きをみる
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 (2/2)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 京都府石清水八幡宮から勧請された神社です。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡しまし... 続きをみる
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 (1/2)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 京都府石清水八幡宮から勧請された神社です。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡しまし... 続きをみる
【高向神社】(たこうじんじゃ)大阪府河内長野市 祭神は、当初、素盞嗚尊、蛭子神、天児屋根命、保食神、白山姫命、菅原道真。 現在は近隣の神社から武甕槌命、経津主命、比咩大神、大巳貴命が合祀されている。創建年は不詳。本殿は1608年(慶長13年)の建立で三間社切妻造。本殿と1863年(文久3年)に作ら... 続きをみる
【高向神社】(たこうじんじゃ)大阪府河内長野市 祭神は、当初、素盞嗚尊、蛭子神、天児屋根命、保食神、白山姫命、菅原道真。 現在は近隣の神社から武甕槌命、経津主命、比咩大神、大巳貴命が合祀されている。創建年は不詳。本殿は1608年(慶長13年)の建立で三間社切妻造。本殿と1863年(文久3年)に作ら... 続きをみる
【大阪関帝廟】黄檗宗 白駒山 清寿院 / 大阪市天王寺区 正式には黄檗宗「白駒山 清寿院」といいますが、中国との縁が深いので「南京寺」と も称されます。「桃園の誓い」で劉備、張飛と義兄弟となった勇義の英雄・関羽を 祀 って い ま す 。明 和 元 年(1764)に、浄土宗住職・宗円より黄檗僧・大... 続きをみる
投稿した写真が Google で新記録を達成!閲覧回数 1,500,000 回 【生安寺】(しょうあんじ)大阪府柏原市
投稿した写真の閲覧回数が 1,500,000 回を超えました。 Google マップでの自己新記録です。 👇 融通念仏宗【生安寺】(しょうあんじ)大阪府柏原市 #kazu1000 #kazuyoshi Kazuyoshi Sakamoto
門真市常盤町近くで小さな社を見つけました。大きな楠木が目印です。楠木には縄が巻いてあるのでご神木とされていると思います。 その後ろに小さな社がひっそりと鎮座しています。民家の敷地内だと思われます。由緒等は不明です。 場所:大阪府門真市常盤町18−6 (マンションと民家の間)
【豊国神社】(とよくにじんじゃ)大阪府門真市 敷地面積の大きな古川橋変電所のすぐ近くにありますので企業内神社かと思いましたが詳細は不明です。柵を開けて中に入ると案内板などがあるのかもしれませんが、施錠されていました。由緒も不明です。もしかするとこの神社の読み方は「ほうこくじんじゃ」かもしれません。... 続きをみる
【堤神神社】(つつみねじんじゃ)御旅所 大阪府門真市 祭神:堤根神社に坐す彦八井耳命始め十三座の大神を遙拝する。 由緒:堤根神社は日本最古の築堤である茨田堤の守護神として建立されたと伝わる古社で旧大和田村五か村(常称寺、野口、横地、打越、北島)の氏神として栄えて参りました。当北島町は南端の氏地とし... 続きをみる
【竹永稲荷神社】(たけながいなりじんじゃ)東大阪市南鴻池町 東大阪市南鴻池 町の「永稲荷公園」の一角に【竹永稲荷】(たけながいなり)が鎮座しています。境内に入ってすぐ右横には「竹永稲荷」の真新しい標石があります。また、境内には、石碑、基壇、古墳のような石組みがあります。由緒書の板がないのでこの神社... 続きをみる
【堤根神社】(つつみねじんじゃ)大阪府門真市 稗島の堤根神社
【堤根神社】(つつみねじんじゃ)大阪府門真市 門真市内には堤根神社が2社あります。 祭神は天照皇大神・素盞嗚神・大己貴神(大国主)。創建の年代は不詳であるが、文禄3年(1594年)の検地帳に稗島・桑才2村の氏神として「山王宮」と記されている。「山王」の社名は大己貴神を祀ることによるものとみられる。... 続きをみる
【大弁才天 妙徳寺】(みょうとくじ)大阪市東成区 鳥居の横にある案内板には、次のように書かれてあります。「当院では八臂大弁才天女尊、豊多地蔵尊、稲荷大明神を御奉祀している。八臂大弁才天女尊は神道系の宗像神(海ノ神)稲荷大明神宇賀神と混稀習合せられ偉大な大威神力のある福神とし抜苦与楽の神として尊崇さ... 続きをみる
【安倍晴明神社】(あべせいめいじんじゃ)大阪市阿倍野区 「阿倍王子神社」の北方約50mに鎮座する阿倍王子神社境外社(飛び地境内社・末社)。 社名の通り、祭神の安倍晴明はこの地で生まれたと伝えられている。社伝「晴明宮御社伝書」によると創建は1007年(寛弘4年)で、代々晴明の子孫と称する保田家が社家... 続きをみる
【阿部野神社】北畠親房公を偲ぶ「あじさいの道」 大阪市阿倍野区
【阿部野神社】北畠親房公を偲ぶ「あじさいの道」大阪市阿倍野区 北畠親房公を偲ぶあじさいの道には親房公ゆかりの詩歌が掲示されており、また、道の途中には「中今亭(なかいまてい)」という茶室があります。 「中今(なかいま)」とは 永遠の過去と未来の中間にある今、当世を最良の世としてほめる語です。 所在地... 続きをみる
【大歳神社】(おおとしじんじゃ)大阪市住吉区 祭神大歳神(オオトシガミ) 日本人は山に神が住んでいて、それが春になると里にやってきて田畑に宿り、秋に実り、冬になると山に帰っていくというサイクルを繰り返していると考えていました。そのサイクルを「一年」と呼びました。本来の大歳神は「季節の巡り」を神格化... 続きをみる
【種貸社】(たねかししゃ) 大阪市住吉区 ここには、縁結びのご利益で有名な神様から誕生した「倉稲魂命」(うかのみたまのみこと)が祀られています。この神様は、稲の精霊で、稲には繁殖のご利益がある穀霊が宿っていると言われています。また、ふくよかな女性が優しい顔で赤ちゃんを抱っこしている「種貸人形」とい... 続きをみる
【種貸社】(たねかししゃ) 大阪市住吉区 ここには、縁結びのご利益で有名な神様から誕生した「倉稲魂命」(うかのみたまのみこと)が祀られています。この神様は、稲の精霊で、稲には繁殖のご利益がある穀霊が宿っていると言われています。また、ふくよかな女性が優しい顔で赤ちゃんを抱っこしている「種貸人形」とい... 続きをみる
【楠珺社】(なんくんしゃ)大阪市住吉区 ご祭神:宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)。境内の奥には、樹齢千年を超える楠 (くすのき) の大樹があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。その後、根元に設けられていた社にお稲荷さんを祭るようになったといわれています。現在では、大阪商人... 続きをみる
【浅澤社】(あさざわしゃ)大阪市住吉区 古くはこの付近は池沼も多く、杜若かきつばたの名所として万葉集にも詠まれた。平成九年(1997)には、往時を偲ばせる「杜若かきつばた園」が復活した。また、「弁天さん」と呼ばれて親しまれ、福の神・女性の作法・芸事の守護神として崇敬されている。 浅沢の杜若(かきつ... 続きをみる
【丸山龍王 ( まるやまりゅおう ) ・お選大明神 ( せんだいみょうじん ) ・お 満大明神 ( みつだい みょうじん)】大阪市住吉区
【丸山龍王 ( まるやまりゅおう ) ・お 選大明神 ( せんだいみょうじん ) ・お 満大明神 ( みつだい みょうじん)】大阪市住吉区 大阪市住吉区墨江に鎮座する 【丸山龍王 ( まるやまりゅおう ) ・お 選大明神 ( せんだいみょうじん ) ・お 満大明神 ( みつだい みょうじん)】です... 続きをみる