【久保神社】(くぼじんじゃ)大阪市天王寺区 聖徳太子が建てた神社である四天王寺七宮の一社に数えられており、祭神に天照皇大神、速素盞男尊、伊邪那岐尊、伊邪那美尊、宇賀御霊神を祀っています。ちなみに、上記の祭神は最近変わったようであり、かつては主祭神に天照大御神、相殿に熊野大神、稲荷大神を祀っていたそ... 続きをみる
天王寺区のブログ記事
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パワースポット 【堀越神社】 (ほりこしじんじゃ)大阪市天王寺区
パワースポット【堀越神社】 (ほりこしじんじゃ)大阪市天王寺区 「一生に一度の願いを聞いてくださる神様」 【堀越神社】 (ほりこしじんじゃ)は交通量の多い道路に面していますが一歩中へ入ると緑が多く、ひっそりとした境内は落ち着いた雰囲気を感じることができます。創建は、第33代の推古天皇の時代。当時... 続きをみる
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【安居神社】(やすいじんじゃ)大阪市天王寺区 安居天満宮ともいう。安居天神、安居神社とも。創建年は不詳であるが、当社は少彦名神が祭られており、天慶5年(942年)から菅原道真が祭られるようになったと伝えられている。菅原道真が大宰府に流されるときに、風待ちのために休息をとった為にその名がついたという... 続きをみる
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【龍渕寺】(りゅうえんじ)は、浄土宗大通寺末寺、雲上山。慶長10年(1605)等意上人の開創。一歩中に入るとあちらこちらに狸を見ることができます。 住所:大阪市天王寺区城南寺町6-32
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【三光神社】(さんこうじんじゃ)は、大阪府大阪市天王寺区玉造本町の宰相山公園にある神。天照大神・月読尊・素戔嗚尊を祀ります。社伝によれば、寛文元年(1661年)に一旦現在地の南東の鎌八幡の隣に遷座し、宝永3年(1706年)に再び現在地に戻ったといわれています。かつては「姫山神社」と称し、一帯は「姫... 続きをみる
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【五條宮】(ごじょうのみや)大阪市天王寺区 四天王寺建立の折、医療病院の鎮護として医道の祖神五条大神・少彦名命を祀る。 後、敏達天皇社と改められ、東成郡五条村の鎮守となり、鬼門・火災除けの神としても信仰された。敏達天皇が皇太子のときに居住した邸跡という。 明治5年(1872年)、村社に列し、大正4... 続きをみる
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【庚申堂】(こうしんどう)大阪市天王寺区 四天王寺の南門から南へ300mの【庚申堂】(こうしんどう)は、庶民信仰に支えられる浪花の名刹で、かつては四天王寺の境内の一部。「庚申」は道教の影響を受けた日本人の信仰のひとつで、三尸(さんし)という虫に由来しています。人間の体内には3匹の虫が住みつき、その... 続きをみる
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【勝鬘院】(しょうまんいん)大阪市天王寺区 山号は荒陵山。本尊は愛染明王で、愛染堂とも呼ばれる。四天王寺別院、西国愛染十七霊場・第一番札所、聖徳太子霊跡・第二十九番札所。真言密教勝鬘流根本道場。寺伝によれば、この寺は聖徳太子が開いた施薬院に始まると伝えられ、鎌倉時代には鎌倉幕府5代執権・北条時頼か... 続きをみる
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大阪府大阪市天王寺区玉造本町【三光神社】(さんこうじんじゃ)の正面鳥居の前の道を挟んでレトロな建物がありました。現在は取り壊されています。当時はアパートだったと思います。「足高会」?の看板が気になってました。 【三光神社】(さんこうじんじゃ) 天王寺区の宰相山公園にあり、仁徳天皇・天照大神・月読命... 続きをみる
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【東高津宮】(ひがしこうづぐう)大阪市天王寺区 仁徳天皇社と称していたこともあります。創建年は不詳。元は生國魂神社の南にありましたが、大阪城築城の折、当地付近(現在では大阪上本町駅構内に当たる)に遷座したとの伝説があります。 昭和7年(1932年)の上本町駅(当時)拡張工事の折、現在地に移転。現在... 続きをみる
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【弥栄神社】(やさかじんじゃ)大阪市天王寺区 味原本町の北側、府立高津高校の南側に御鎮座する【弥栄神社】(やさかじんじゃ)です。この神社は、桃谷二丁目にある「弥栄神社」のお旅所です。境内の片隅に、大正壬戌(1922年)に建てられた味原町の碑があります。高さ1.2メートルほどの石碑です。この一帯には... 続きをみる
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泰聖寺のパワースポット【正一位眼力稲荷大明神】(通称: ガンリキさん)大阪市天王寺区
泰聖寺のパワースポット【正一位眼力稲荷大明神】(通称:ガンリキさん )大阪市天王寺区 「泰聖寺」(たいしょうじ)は、大阪市天王寺区下寺町にある西山浄土宗(浄土宗西山派)の仏教寺院。山号は銀龍山。泰聖寺は、宝暦5(1755)年に八代将軍徳川吉宗公の弟・紹空哲山惠隆上人によって、眼病平癒のお寺として信... 続きをみる