kazu1000のブログ / 社寺仏閣巡り

社寺仏閣巡りが好きです。特に神社が好きで関西を中心に廻っています。

【権現寺 / 権現宮】(ごんげんじ・ごんげんぐう)東大阪市六万寺町


 お寺と神社が同居する【権現寺 / 権現宮】(ごんげんじ / ごんげんぐう)東大阪市
                   Gongenji / Gongengu (Higashi-osaka, Osaka, Japan)



六万寺参道を登っていくと右側に、「十二社権現寺」の標石が建っています。ここを右へ行くと「堂之宮 権現宮」「十二社権現寺」と2つの標石があります。まさにお寺と神社が融合する神仏習合の形です。境内へ入る鳥居の左側に権現寺本堂があり、右側に権現宮と開山堂があります。この地は、楠木正行が足利幕府の高師直率いる大軍との最後の戦いとなる四条畷の合戦が行われた処といわれており、境内の奥には楠木家供養塔が建てられています。お寺と神社が同居する敷地はとても広く、本堂、拝殿、本殿、本社(堂ノ宮)、参集殿以外に参拝するところが10ヶ所あります。
まず、本社で参拝した後、斜め左へ行くと石塔(十二社権現の塔)があり、横に白龍大喜神の小さな社があります。その奥に、瀧行場があり、不動明王と小さい社があります。本社に戻って右側の石段を登っていくと立脇不動護摩堂(立協明王、妙本山不動尊、山上大神、昆小沙天、廣目天、増長天)があります。階段を下りて左へ行くと、護持講(三宝荒神、大国主大神、知恵文殊)と観力社(観力龍王、白龍大神、八大龍王、如意輪観世音菩薩、聖観世音菩薩)があります。さらに階段を下りて右に行くと、地蔵堂(延命地蔵尊、辨財天、子授地蔵尊)と金剛不動尊があります。右側奥の山側に楠宝塔(楠木供養塔)があります。不動尊の前には大護摩壇が準備されていました。大きい鳥居がある場所が拝殿とその後ろが本殿です。本殿前の鳥居の向こうが開山堂です。この本殿の左側に稲荷大神と白龍社(白龍天王)があります。全部参拝するとけっこう時間かかりました。


この【 権現寺・権現宮】(ごんげんじ・ごんげんぐう)については境内に由緒書きや案内板がなかったので詳しい事は不明です。しかしながらネットなどで調べますと、このお寺は江戸時代末期に衰退して1872年に「梶無神社」に合祀されましたが、1924年に菊田仙海師が当社地に入山し霊験が顕われたので1933年に滝の修道場を開きました。その後、単位の宗教法人と認められて現在に至っているそうです。


所在地:大阪府東大阪市六万寺町1丁目815
アクセス:近鉄奈良線 瓢箪山駅から1.5km


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Going up the steep grade (Rokumanji sandou), you can see a standing stone of Gongenji at the right side. This Gongenji has Gongengu (shinto shrine) in its same place,that is, syncretistic fusion of Shintoism and Buddhism, called "Shinbutu-shugou"in Japanese.
In the wide precincts of Gongenji and Gongengu , there are more than 10 structures to see.
Access: 20-minutes walk from Hyoutanyama station of Kintestu line.











Youtubeへアップした動画です。
(iPodtouch6で撮影)







「権現」とは;
仏教が輸入された結果、日本ではさまざまな神仏習合の現象が起こりました。
神と仏が混ざり合って「仏神」という考え方ができました。「神宮寺」というのは、まさに神社の中に寺を建てたものです。また当時には多くの天皇が仏法に帰依しました。
神前でお経を読み、神を供養することが行われました。その逆に、仏教が怨霊を鎮めるという逆の現象も起こりました。神社で仏を祀るという「権現さま」も、これら神仏習合のひとつの例です。






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