【小田原天神社】(おだわらてんじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町
【小田原天神社】(おだわらてんじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町 大阪では天神祭が有名ですが、高野山でも天神祭が行われます。こちらの天神さんは千手院橋 宿坊協会案内所の裏側の「普賢院」に隣接して【小田原天神社】としてお祀りされています。境内地の銀杏は秋になると真っ黄色な葉を咲かせます。 アクセス:南海... 続きをみる
【小田原天神社】(おだわらてんじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町
【小田原天神社】(おだわらてんじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町 大阪では天神祭が有名ですが、高野山でも天神祭が行われます。こちらの天神さんは千手院橋 宿坊協会案内所の裏側の「普賢院」に隣接して【小田原天神社】としてお祀りされています。境内地の銀杏は秋になると真っ黄色な葉を咲かせます。 アクセス:南海... 続きをみる
【金剛三昧院】(こんごうさんまいいん)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある仏教寺院・宿坊。高野山真言宗別格本山。本尊は愛染明王。仏塔古寺十八尊第11番霊場。西国愛染十七霊場第17番霊場。 尼将軍 北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立しました。高野山のメインストリート「小田原通り... 続きをみる
【総持院】(そうじいん)和歌山県伊都郡高野町 『総本山金剛峯寺』の西隣、「壇上伽藍」を前に控えた、弘法大師草創の地とも云われ往古の高野山を思わせる寺院のみが立ち並ぶ、閑静な本中院谷に位置しています。 總持院は平安時代、久安年間弘法大師から二十八代目の山主、行恵総持坊の開基の古刹。 住所: 和歌山県... 続きをみる
赤不動尊【明王院】(みょうおういん)和歌山県高野町 【明王院】(みょうおういん) は、和歌山県高野町の高野山真言宗の寺院。高野山のなかほど本中院谷に所在。日本三不動のひとつ「赤不動」として知られる。 寺伝によれば弘仁7年(816年)、空海(弘法大師)が高野山を開くにあたり、自ら刻んだ五大明王を安置... 続きをみる
【湯谷弁才天】(ゆたにべんざいてん)和歌山県伊都郡 「大門」と「大伽藍」の中間あたりを歩いていると古い赤い鳥居が目に付きます。正確には壇上伽藍の西側の境内の位置にあります。ご神体が奉安する厨子に享保2年(1717)の記述があり、元禄期(1688~1704年)の古絵図にも社が描かれているためこの時期... 続きをみる
【日吉丸大明神】(ひよしまるだいみょうじん)和歌山県伊都郡高野町
【日吉丸大明神】(ひよしまるだいみょうじん)和歌山県伊都郡高野町 みろく石本舗 かさ國(和歌山県伊都郡高野町高野山764)の横に「龍神街道」があります。その街道沿いのコンクリート塀に隠れるように【日吉丸大明神】(ひよしまるだいみょうじん)があります。由緒等は不明です。豊臣秀吉の幼少期の名前「日吉丸... 続きをみる
【網引弁財天】(つなひきべんざいてん)和歌山県伊都郡高野町 「金剛峰寺」の道路を挟んだ隣、南都銀行高野山支店の脇に鎮座しています。弘法大師高野山御開創の時、その繁栄を祈って山内七ヶ所に祀られた弁才天の一つ。各々水源の位置に当ると云われ、水に由来した網引(又は船引)と名づけられたと云われております。... 続きをみる
常喜院 【赤地蔵尊】(あかじぞうそん) 赤地蔵尊は、常喜院の敷地内にあります。本尊の正式名称は「恵宝地蔵尊(えほうじぞうそん)」。体の赤い色は水銀朱(丹生)で、古来中国では仙人の妙薬といわれています。 【赤地蔵尊】(あかじぞうそん)の他、「さすり地蔵」「水かけ不動明王」「聞耳(ききみみ)地蔵」「一... 続きをみる
【清高稲荷神社】(きよたかいなりじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町
【清高稲荷神社】(きよたかいなりじんじゃ)和歌山県伊都郡高野町 「北室院」(和歌山県伊都郡高野町高野山470)の横に鳥居がたくさん立ち並んでいます。その参道をあがっていくと【清高稲荷神社】(きよたかいなりじんじゃ)が鎮座しています。祭神に清高稲荷大明神(稲荷神)を祀っています。由緒等は不明です。高... 続きをみる
金剛峯寺・大師教会の前に、【常喜院】(じょうきいん)があります。世界遺産高野山は弘法大師が1200年前に、密教の修業道場として開かれた聖地です。高野山常喜院では、宿坊宿泊・永代供養・加持祈祷など行っています。金剛峯寺・大師教会の前に、【高野山常喜院】があります。 住所:和歌山県伊都郡高野町高野山3... 続きをみる
「天徳院」(てんとくいん)の横の道に向いて小さな社があります。お賽銭として?がま口財布がお供えされていました。 場所:和歌山県伊都郡高野町高野山370 👇「天徳院」(和歌山県伊都郡高野町高野山370)
【尾先弁天】(おさきべんてん)和歌山県伊都郡高野町 綱引弁天の東、一乗院山門の手前に立つ約70cm四方の小さな祠。鳥居へと続く参道は、裏山を借景にした庭園が整備されていてその美しさはひとしお。如意宝珠と太鼓を持ち、背中には剣を背負った珍しい姿の女尊がご神体。 住所:和歌山県伊都郡高野町高野山606... 続きをみる
【圓山弁財天】(まるやまべんざいてん)和歌山県伊都郡高野町 【圓山弁財天】(まるやまべんざいてん)の由来は、町の中心の南小田原地区にあり、その形が楕円形をしていることから名付けられました。圓山弁財天の場所は、水の道と深い関係があります。ご神体は天女と十五童子でいずれも空海が勧請したとの言い伝えが残... 続きをみる
高野山 【成福院】(じょうふくいん)和歌山県伊都郡高野町 「成福院」の御本尊は「大随求明王(だいずいぐみょうおう)」で、祈願者の求めに随ってくださる明王様とのことです。このお寺はビルマ戦没者を弔う「摩尼宝塔」でも有名で、前住職が悲惨なビルマ戦の体験者で、その縁で供養を続けられているとのことです。 ... 続きをみる
【親王院】(しんのういん)和歌山県伊都郡高野町 【親王院】は今から1200年前に嵯峨天皇の皇太子となった真如親王が開基したと伝えられる寺院です。真如親王は空海の十人弟子の一人として知られる高僧で、空海の死滅した際には遺骸の埋葬にも立ち会ったと言われる人物です。【親王院】には当時を物語る資料として、... 続きをみる
この池は「蓮池」と呼ばれます。昭和の頃までは美しい蓮(はす)が咲き誇っていました。この池には小さな祠(ほこら)が祀られています。明和年間のこと、干ばつが度々起こり、民衆は苦しみました。そこで明和8年(1771年)、瑞相院慈光(ずいそういんじこう)というお方が【善女龍王】(ぜんにょりゅうおう)像と仏... 続きをみる
【弁才天融通橋】(べんざいてんゆうづうばし)和歌山県伊都郡高野町
【弁才天融通橋】(べんざいてんゆうづうばし)和歌山県伊都郡高野町 由緒等不明です。【高野山大師教会】の前にあります。 場所:和歌山県伊都郡高野町高野山347 アクセス:南海高野線の終着駅極楽橋駅より、南海鋼索線(ケーブルカー)で高野山駅下車。南海りんかんバスまたはタクシーで乗り継ぎ。
【高野山大師教会】(こうやさん だいし きょうかい)和歌山県伊都郡高野町
【高野山大師教会】(こうやさん だいし きょうかい) 高野山開創1100年記念として1925年(大正14年)に建てられ、高野山真言宗の布教等の総本部です。本尊は弘法大師、脇仏として愛染明王と不動明王が祀られています。日帰り修行体験などもあり写経の他、大講堂の奥の授戒堂にて阿闍梨さまより菩薩十善戒を... 続きをみる
【智泉大徳廟】(ちせんだいとく)は、和歌山県高野山の壇上伽藍東塔東側にあります。智泉(789-825)は、讃岐出身の平安時代の僧で、空海の甥にあたります。父は、讃岐滝宮の宮使で、菅原氏、母は佐伯氏の出身で空海の姉。延暦8年(789年)に生まれ、16歳の時に大安寺を本寺として出家。弘仁3年(812年... 続きをみる
【大塔の鐘】高野四郎(こうやしろう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【大塔の鐘】高野四郎(こうやしろう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本... 続きをみる
【御影堂】(みえどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂など... 続きをみる
「愛染堂」(あいぞめどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
「愛染堂」(あいぞめどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂... 続きをみる
【三昧堂】(さんまいどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【三昧堂】(さんまいどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂... 続きをみる
【大会堂】(だいえどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【大会堂】(だいえどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。。境内には根本大塔、金堂... 続きをみる
【六角経蔵】(ろっかくきょうぞう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【六角経蔵】(ろっかくきょうぞう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大... 続きをみる
【西塔】(さいとう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂など1... 続きをみる
【山王院】(さんのういん)【御社】(みやしろ)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【山王院】(さんのういん)【御社】(みやしろ)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境... 続きをみる
【金堂】(こんどう)/ 「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。。境内には根本大塔、金堂など... 続きをみる
【根本大塔】(こんぽんだいとう)「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町
【根本大塔】(こんぽんだいとう)「壇上伽藍」和歌山県伊都郡高野町 壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金... 続きをみる
壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。境内には根本大塔、金堂など19の建造物が建ち並びます。 【中門】(ちゅうもん) 金堂の... 続きをみる
【金剛峯寺】(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗総本山の寺院。高野山は、和歌山県北部、周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地に位置する。100か寺以上の寺院が密集する、日本では他に例を見ない宗教都市である。京都の東寺と共に、真言宗の宗祖である空海(弘... 続きをみる
【金剛三昧院 多宝塔】(こんごうさんまいいん たほとう)和歌山県伊都郡高野町
【金剛三昧院 多宝塔】(こんごうさんまいいん たほとう)和歌山県伊都郡高野町 【多宝塔】とは、仏教建築の仏塔のひとつです。一般的に裳階(もこし)と呼ばれる、本来の屋根の下に、もう一重屋根を重ねる建築様式で、二層になっているように見えます。そのため外観は二階建てに見られますが、実際は一階建てです。高... 続きをみる
【花坂不動尊】(はなさかふどうそん)和歌山県伊都郡 高野山へ向かう参詣道 “花坂”にあるパワースポット、宗教法人圓融両部神道聖法宗 【花坂不動尊】(はなさかふどうそん)。弘法大師 空海の開いた霊場高野山のの表参詣道にあたる高野山道路は、「高野龍神スカイライン」の開通とともに全国からの参拝者の大動脈... 続きをみる
神社が好きで関西圏を中心に回っていますが、やはり、祭神を「須佐之男命」とする神社や神社名を「素戔嗚神社」とするところが多いです。 基礎から勉強しようと図書館でこの本を借りてきました。簡単な方がいいと思い表紙を見て選びましたが、内容はハイレベルです。子供に渡して読ませるのではなく、親がしっかり理解し... 続きをみる
【土釜の滝】(どがまのたき) 徳島県指定天然記念物 / Dogama ②
【土釜の滝】(どがまのたき) 徳島県指定天然記念物 / Dogama 美馬ICから車で約30分、 アクセスは車が便利です。国道438号線から少し入ったところに入口があって、そこからすぐです。国道沿いにあり、貞光方面から行くとトンネルの手前で車を停めていくことになります。トンネル手前から短い側道があ... 続きをみる
【土釜の滝】(どがまのたき) 徳島県指定天然記念物 / Dogama ①
【土釜の滝】(どがまのたき) 徳島県指定天然記念物 / Dogama 美馬ICから車で約30分、 アクセスは車が便利です。国道438号線から少し入ったところに入口があって、そこからすぐです。国道沿いにあり、貞光方面から行くとトンネルの手前で車を停めていくことになります。トンネル手前から短い側道があ... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
【高野山】(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場... 続きをみる
第68番札所 七宝山【神恵院】 / 第69番札所 七宝山【観音寺】
六十八番札所 七宝山【神恵院】 / 六十九番札所 七宝山【観音寺】も琴弾公園内の琴弾山の中腹にあります。2つの札所が同じ境内に存在する、とても珍しい霊場です。 開基したのは法相宗の高僧・日証上人といわれています。大宝3年(703)この地で修行中、宇佐八幡宮のお告げを受け、かなたの海上で神船と琴を発... 続きをみる
【難波宮跡公園】(なにわのみやあとこうえん)大阪市中央区 大阪市中央区法円坂の一帯に広がっている史跡公園。昭和36年(1961)、大阪市立大学教授の山根徳太郎博士の発掘調査により、飛鳥から奈良時代にかけて前後2期の難波宮跡が確認された。現在では、宮殿の中心部とされる約9万平方メートル余りの範囲が国... 続きをみる
第67番札所 小松尾山 不動光院 【大興寺】(だいこうじ) 地元では大興寺というより、山号にちなむ「小松尾寺」という呼称が親しまれ、近傍一帯の集落を小松尾と呼ぶ。 縁起によると、天平十四年(742)熊野三所権現鎮護のために東大寺末寺として現在地よりも約1キロ北西に建立され、延暦11年(792)大... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【雲辺寺】(うんぺんじ)は、徳島県三好市(もと三好郡)池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂近くに位置する真言宗御室派の寺院で、巨鼇山(きょごうざん)千手院(せんじゅいん)と号し、本尊は千手観世音菩薩である。 所在地は徳島県(阿波)であるが、四国八十八箇所霊場としては讃岐の札所として扱われ第六十六番で、... 続きをみる
【蓑山大名神】(みのやまだいみょうじん)四国八十八箇所霊場 第八十四番札所 「屋島寺」
高松市にある真言宗のお寺、屋島寺は四国八十八箇所霊場の第八十四番札所に指定されています。天平時代に唐からやってきた高僧、鑑真によって開山されたという伝説が残っており、8世紀中ごろの創建といわれています。境内には狸の像が印象的な「蓑山大明神(みのやまだいみょうじん)」があり、四国狸の総大将「太三郎狸... 続きをみる
【吉野神社跡地】(よしのじんじゃあとち) 大阪府東大阪市 道を曲がった角の隅に【吉野神社跡地】(よしのじんじゃあとち)と書かれた標石が建てられています。明治になって吉野神社は、加納2丁目19-26の「宇波神社」に合祀されています。 場所:大阪府東大阪市加納2丁目2−29 アクセス:JR片町線「住... 続きをみる
【宇波神社】(うわじんじゃ)大阪府東大阪市 この神社のある場所は、河内湖のなごりである新開池に面したところで、吉田川も近くを流れ、中河内でも特に低温地な地に鎮座しています。近世は熊野権現社として加納村の氏神。また、神社前にある案内板には、【宇波神社】(うわじんじゃ)の秋祭りについて次のように書かれ... 続きをみる
【飛来神社】( ひらいじんじゃ)大阪府守口市 佐太天満宮の旧御旅所で、入口に石標が残っています。御祭神は、「天之御中主神」(あまのみなかぬしのかみ)、「菅原道真公」。「天之御中主神」とは天地初発の時最初に高天原に出現された神様で造化の神様、腰痛の神様(特に女性の方)とのこと。御由緒については、創建... 続きをみる
【白山神社】( しらやまじんじゃ)大阪府守口市 御祭神は、菊理媛命・伊弉諾尊・伊弉冊尊・天児屋根尊・経津主尊・武甕槌尊です。本殿には、覆屋の中に一間社流れ造の白山大権現・春日大明神の二殿が並置されています。かつては現在の場所より北西にある御旅所の位置にあったといわれ、現在そこには「藤之森」の石碑が... 続きをみる
【光三寶荒神社】「狩場明神」和歌山県橋本市 【光三寶荒神社】の創建は、約900年前に遡ります。由緒書きによると、1090年、白河法皇が熊野御幸の途中、この地に立ち寄られた時に、荒神が天空より光輝く姿を現してこの地に留まり、信仰のあつい者を守護することを宣言されたので、法皇がその姿を仏師に刻ませ、祠... 続きをみる
【相賀大神社】(おうがだいじんじゃ)和歌山県橋本市 主祭神は天照皇大神、伊邪那岐命、伊邪那美命。相賀荘1町31ヶ村の総氏神として、相賀荘惣社大明神・総社三部明神と呼ばれ、崇敬されていました。 創建は明らかにされていないが、鎌倉時代に根來寺領となった相賀荘の鎮守として、根來の三部権現を勧請したものと... 続きをみる
グーグルマップで閲覧回数1000000回達成ヽ(*^^*)ノ 【新薬師寺】(しんやくしじ)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 (2/2)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 京都府石清水八幡宮から勧請された神社です。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡しまし... 続きをみる
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 (1/2)
【隅田八幡神社】(すだはちまんじんじゃ)和歌山県橋本市 京都府石清水八幡宮から勧請された神社です。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡しまし... 続きをみる
【高向神社】(たこうじんじゃ)大阪府河内長野市 祭神は、当初、素盞嗚尊、蛭子神、天児屋根命、保食神、白山姫命、菅原道真。 現在は近隣の神社から武甕槌命、経津主命、比咩大神、大巳貴命が合祀されている。創建年は不詳。本殿は1608年(慶長13年)の建立で三間社切妻造。本殿と1863年(文久3年)に作ら... 続きをみる
【高向神社】(たこうじんじゃ)大阪府河内長野市 祭神は、当初、素盞嗚尊、蛭子神、天児屋根命、保食神、白山姫命、菅原道真。 現在は近隣の神社から武甕槌命、経津主命、比咩大神、大巳貴命が合祀されている。創建年は不詳。本殿は1608年(慶長13年)の建立で三間社切妻造。本殿と1863年(文久3年)に作ら... 続きをみる
【日野不動尊】(ひのふどうそん)大阪府河内長野市 「日野不動尊」となっている新しい標石を見つけましたので階段を上りました。本堂の横に社がありました。由緒など詳細は不明です。 場所:大阪府河内長野市日野
【滝畑ダム】(たきはたダム)大阪府河内長野市滝畑 一級河川・大和川水系石川の上流部に建設されたダム。大阪府によって建設された補助多目的ダムです。1967年に工事着手、1981年竣工。アーチ式ダムのように堤体がカーブを描いているが、構造上は重力式コンクリートダムであり、堤高は62.0m。石川流域の治... 続きをみる
【大阪関帝廟】黄檗宗 白駒山 清寿院 / 大阪市天王寺区 正式には黄檗宗「白駒山 清寿院」といいますが、中国との縁が深いので「南京寺」と も称されます。「桃園の誓い」で劉備、張飛と義兄弟となった勇義の英雄・関羽を 祀 って い ま す 。明 和 元 年(1764)に、浄土宗住職・宗円より黄檗僧・大... 続きをみる
近畿三十六不動尊霊場 第1番 四天王寺【亀井不動】(かめいふどう)
近畿三十六不動尊霊場 第1番 四天王寺【亀井不動】(かめいふどう) 四天王寺内に【亀井不動】(かめいふどう)があります。ご本尊は、「石造座像」「水掛不動尊」。山号: 荒陵山(あらはかさん)、宗派: 和宗、本尊: 救世観音菩薩(金堂本尊・如意輪観音)。創建年: 推古天皇元年(593年)。開基: 聖徳... 続きをみる
投稿した写真が Google で新記録を達成!閲覧回数 1,500,000 回 【生安寺】(しょうあんじ)大阪府柏原市
投稿した写真の閲覧回数が 1,500,000 回を超えました。 Google マップでの自己新記録です。 👇 融通念仏宗【生安寺】(しょうあんじ)大阪府柏原市 #kazu1000 #kazuyoshi Kazuyoshi Sakamoto
門真市常盤町近くで小さな社を見つけました。大きな楠木が目印です。楠木には縄が巻いてあるのでご神木とされていると思います。 その後ろに小さな社がひっそりと鎮座しています。民家の敷地内だと思われます。由緒等は不明です。 場所:大阪府門真市常盤町18−6 (マンションと民家の間)
【豊国神社】(とよくにじんじゃ)大阪府門真市 敷地面積の大きな古川橋変電所のすぐ近くにありますので企業内神社かと思いましたが詳細は不明です。柵を開けて中に入ると案内板などがあるのかもしれませんが、施錠されていました。由緒も不明です。もしかするとこの神社の読み方は「ほうこくじんじゃ」かもしれません。... 続きをみる
【堤神神社】(つつみねじんじゃ)御旅所 大阪府門真市 祭神:堤根神社に坐す彦八井耳命始め十三座の大神を遙拝する。 由緒:堤根神社は日本最古の築堤である茨田堤の守護神として建立されたと伝わる古社で旧大和田村五か村(常称寺、野口、横地、打越、北島)の氏神として栄えて参りました。当北島町は南端の氏地とし... 続きをみる
【竹永稲荷神社】(たけながいなりじんじゃ)東大阪市南鴻池町 東大阪市南鴻池 町の「永稲荷公園」の一角に【竹永稲荷】(たけながいなり)が鎮座しています。境内に入ってすぐ右横には「竹永稲荷」の真新しい標石があります。また、境内には、石碑、基壇、古墳のような石組みがあります。由緒書の板がないのでこの神社... 続きをみる
【堤根神社】(つつみねじんじゃ)大阪府門真市 稗島の堤根神社
【堤根神社】(つつみねじんじゃ)大阪府門真市 門真市内には堤根神社が2社あります。 祭神は天照皇大神・素盞嗚神・大己貴神(大国主)。創建の年代は不詳であるが、文禄3年(1594年)の検地帳に稗島・桑才2村の氏神として「山王宮」と記されている。「山王」の社名は大己貴神を祀ることによるものとみられる。... 続きをみる
【大弁才天 妙徳寺】(みょうとくじ)大阪市東成区 鳥居の横にある案内板には、次のように書かれてあります。「当院では八臂大弁才天女尊、豊多地蔵尊、稲荷大明神を御奉祀している。八臂大弁才天女尊は神道系の宗像神(海ノ神)稲荷大明神宇賀神と混稀習合せられ偉大な大威神力のある福神とし抜苦与楽の神として尊崇さ... 続きをみる
【鵲森宮】(かささぎもりのみや)大阪市中央区 式内社で、旧社格は府社。通称を「森之宮神社」(もりのみやじんじゃ)といい、周辺の地名である森之宮の由来となっている。 聖徳太子の両親である用明天皇・穴穂部間人皇后、および聖徳太子を主祭神として本社に祀り、奧社に天照大神・月読命・素盞嗚命を祀る。聖徳太子... 続きをみる
【安倍晴明神社】(あべせいめいじんじゃ)大阪市阿倍野区 「阿倍王子神社」の北方約50mに鎮座する阿倍王子神社境外社(飛び地境内社・末社)。 社名の通り、祭神の安倍晴明はこの地で生まれたと伝えられている。社伝「晴明宮御社伝書」によると創建は1007年(寛弘4年)で、代々晴明の子孫と称する保田家が社家... 続きをみる
【阿部野神社】北畠親房公を偲ぶ「あじさいの道」 大阪市阿倍野区
【阿部野神社】北畠親房公を偲ぶ「あじさいの道」大阪市阿倍野区 北畠親房公を偲ぶあじさいの道には親房公ゆかりの詩歌が掲示されており、また、道の途中には「中今亭(なかいまてい)」という茶室があります。 「中今(なかいま)」とは 永遠の過去と未来の中間にある今、当世を最良の世としてほめる語です。 所在地... 続きをみる
【大歳神社】(おおとしじんじゃ)大阪市住吉区 祭神大歳神(オオトシガミ) 日本人は山に神が住んでいて、それが春になると里にやってきて田畑に宿り、秋に実り、冬になると山に帰っていくというサイクルを繰り返していると考えていました。そのサイクルを「一年」と呼びました。本来の大歳神は「季節の巡り」を神格化... 続きをみる
【種貸社】(たねかししゃ) 大阪市住吉区 ここには、縁結びのご利益で有名な神様から誕生した「倉稲魂命」(うかのみたまのみこと)が祀られています。この神様は、稲の精霊で、稲には繁殖のご利益がある穀霊が宿っていると言われています。また、ふくよかな女性が優しい顔で赤ちゃんを抱っこしている「種貸人形」とい... 続きをみる
【種貸社】(たねかししゃ) 大阪市住吉区 ここには、縁結びのご利益で有名な神様から誕生した「倉稲魂命」(うかのみたまのみこと)が祀られています。この神様は、稲の精霊で、稲には繁殖のご利益がある穀霊が宿っていると言われています。また、ふくよかな女性が優しい顔で赤ちゃんを抱っこしている「種貸人形」とい... 続きをみる
【楠珺社】(なんくんしゃ)大阪市住吉区 ご祭神:宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)。境内の奥には、樹齢千年を超える楠 (くすのき) の大樹があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。その後、根元に設けられていた社にお稲荷さんを祭るようになったといわれています。現在では、大阪商人... 続きをみる
【浅澤社】(あさざわしゃ)大阪市住吉区 古くはこの付近は池沼も多く、杜若かきつばたの名所として万葉集にも詠まれた。平成九年(1997)には、往時を偲ばせる「杜若かきつばた園」が復活した。また、「弁天さん」と呼ばれて親しまれ、福の神・女性の作法・芸事の守護神として崇敬されている。 浅沢の杜若(かきつ... 続きをみる
【大海神社】(だいかいじんじゃ)大阪市住吉区 式内社、住吉大社の境内摂社。祭神は「豊玉彦命」(とよたまひこのみこと) 「豊玉姫命」(とよたまひめのみこと)。」 延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳における祭神の記載は2座。同帳では「元名津守安人神」と注記されるが、『特選神名牒』や『神名帳考証... 続きをみる
【丸山龍王 ( まるやまりゅおう ) ・お選大明神 ( せんだいみょうじん ) ・お 満大明神 ( みつだい みょうじん)】大阪市住吉区
【丸山龍王 ( まるやまりゅおう ) ・お 選大明神 ( せんだいみょうじん ) ・お 満大明神 ( みつだい みょうじん)】大阪市住吉区 大阪市住吉区墨江に鎮座する 【丸山龍王 ( まるやまりゅおう ) ・お 選大明神 ( せんだいみょうじん ) ・お 満大明神 ( みつだい みょうじん)】です... 続きをみる
【子安地蔵尊】【五大力尊】が鎮座する天台宗 【地蔵寺】(じぞうじ)です。立派な御堂の【子安地蔵尊】です。中には、大阪市指定文化財になっている50センチ程の木彫の地蔵さんが、錫杖と宝珠を持って立っています。右手には、【五大力尊】の御堂が有ります。 住所:大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
【生根神社】(いくねじんじゃ)大阪市住吉区 式内社(大社)で、旧社格は郷社。 住吉大社元摂社である。創祀年代は不詳。式内社・生根神社に比定される古社。 祭神・少彦名命は「生根神」と呼ばれることがあるらしい。活津彦根命は、天照大神と素戔嗚尊が高天原で誓約をした時、天照大神の左手に掛けられた珠から生ま... 続きをみる
【生根神社】(いくねじんじゃ)大阪市住吉区 式内社(大社)で、旧社格は郷社。 住吉大社元摂社である。創祀年代は不詳。式内社・生根神社に比定される古社。 祭神・少彦名命は「生根神」と呼ばれることがあるらしい。活津彦根命は、天照大神と素戔嗚尊が高天原で誓約をした時、天照大神の左手に掛けられた珠から生ま... 続きをみる
【阿部野神社】(あべのじんじゃ)大阪市阿倍野区 南朝方について各地を転戦した北畠顕家と、その父の北畠親房を祀る。建武中興十五社の一社で、旧社格は別格官幣社である。延元3年(1338年)に顕家が足利方に敗れて亡くなったと伝承される地に、明治8年(1875年)、地元の有志が顕家を祀る祠を建立したのに始... 続きをみる
【道引地蔵尊】(行基菩薩開基南濱墓所)大阪市北区 江戸時代から近代初頭にかけて、大坂市中の周縁部に位置した、大坂七墓と呼ばれる墓所を、盂蘭盆に巡礼し、諸霊を回向した信仰習俗、「七墓めぐり」とうものがありました。近代初頭に行われた墓地の整理で墓所の大半が移転・消滅したこともあり、「七墓めぐり」の習俗... 続きをみる
【福住吉神社】(ふくすみよしじんじゃ)大阪市西淀川区 神社創建は明暦2年(1656)。この神社のある「福村」は正保元年(1644)、後光明天皇の時に開発された。村人は主として漁業を業としていたため、航海の安全と豊漁を願って、12年後の明暦2年(1656)に、神崎川沿いのこの地に宮地を築き、殿舎を建... 続きをみる
【姫嶋神社】(ひめじまじんじゃ)大阪市西淀川区 「やりなおし神社」と言われています。祭神は、「阿迦留姫命・住吉大神」。創建不明です。当地は難波八十島の姫島の旧地で、『摂津風土記』に女神が新羅より遁れて来た比売島松原をこの地とする説があります。境内には、「元楯社」「金比羅宮」「稲荷神社」「楠大神」が... 続きをみる
【野里住吉神社】(のざとすみよしじんしゃ)大阪市西淀川区 (2/2)
【野里住吉神社】(のざとすみよしじんしゃ)大阪市西淀川区 祭神は、「底筒男命・中筒男命・表筒男命」「息長帯比売命」。永徳2年(1382年) - 野里川の合戦の際、戦勝祈願に足利義満が勧請したものと伝え、住吉大神宮と呼称されていたが、明治以降は住吉神社に改められている。境内は広く、たくさんの神様が鎮... 続きをみる
【野里住吉神社】(のざとすみよしじんしゃ)大阪市西淀川区(1/2)
【野里住吉神社】(のざとすみよしじんしゃ)大阪市西淀川区 祭神は、「底筒男命・中筒男命・表筒男命」「息長帯比売命」。永徳2年(1382年) - 野里川の合戦の際、戦勝祈願に足利義満が勧請したものと伝え、住吉大神宮と呼称されていたが、明治以降は住吉神社に改められている。境内は広く、たくさんの神様が鎮... 続きをみる
【鼻川神社】(はなかわじんじゃ)大阪市西淀川区 祭神は、「神功皇后」「素盞嗚尊」。鼻川(花川)地区に古くから伝わる神社の一つであり、神功皇后が朝鮮半島への遠征の帰りにこの地に立ち寄り、鼻川の地名を命名したとの伝説が残る。そのため、八坂神社系統であるが主祭神として素戔嗚尊だけでなく神功皇后も並列され... 続きをみる
【互譲稲荷大明神】(ごじょういなりだいみょうじん)大阪市福島区
【互譲稲荷大明神】(ごじょういなりだいみょうじん)大阪市福島区 民家のところに朱色の鳥居が見えました。最初、地蔵堂かと思いました。小さな祠のある神社です。石碑には昭和11年6月17日改築と記されていて、発起人と世話人の名前が連なっています。詳細は不明です。 住所:大阪府大阪市福島区海老江8丁目7−2
【八坂神社】(やさかじんじゃ)は大阪市福島区海老江に鎮座する神社。 通称、海老の宮、海老江八坂神社。祭神は「素盞鳴尊」。海老洲と呼ばれた砂洲が開拓された折に創建された古い神社で、牛頭天王社と称した。 境内に天治(1124年頃)とも大治(1126年頃) とも読める石燈籠があり、社伝に永徳3年(138... 続きをみる
【生野神社】(いくのじんじゃ)大阪市生野区 木瓜を神紋とする【生野神社】(いくのじんじゃ)の古名は、牛頭天王宮という神号を用い、明治 5(1872)年村社、明治42(1909)年素盞嗚尊(すさのをのみこと)神社を経て、戦後の昭和22(1947)年に生野神社と改称。神社の鳥居は小振りながら宝永7(1... 続きをみる
【舎利尊勝寺】(しゃりそんしょうじ)大阪市生野区 (2/2)
【舎利尊勝寺】(しゃりそんしょうじ)大阪市生野区 ここの町名にもなっている「舎利寺」は正しくは、「南岳山舎利尊勝寺」。その縁起は寺伝によれば、約1400年前、聖徳太子の創建と伝わる。 この地は生野長者の旧地と言われ、長者に言葉の不自由な子が生まれたが、四天王寺を創建するために来ていた聖徳太子がこ... 続きをみる
【舎利尊勝寺】(しゃりそんしょうじ)大阪市生野区 ここの町名にもなっている「舎利寺」は正しくは、「南岳山舎利尊勝寺」。その縁起は寺伝によれば、約1400年前、聖徳太子の創建と伝わる。 この地は生野長者の旧地と言われ、長者に言葉の不自由な子が生まれたが、四天王寺を創建するために来ていた聖徳太子がこ... 続きをみる
【阿倍王子神社】(あべおうじじんじゃ) 大阪市阿倍野区 かつては阿倍王子(あべのおうじ)といい熊野神社の分霊社である九十九王子のひとつであった。『摂州東成郡阿倍権現縁記』によれば、仁徳天皇の夢の中に熊野三山の使いである3つの足の烏が現れ、仁徳天皇がそれを捜させると、同じものが当地(阿倍島という島が... 続きをみる
【法楽寺】(ほうらくじ)大阪市東住吉区 真言宗泉涌寺派大本山の寺院。山号は紫金山、院号は小松院と称する。通称「たなべのお不動さん」。近畿三十六不動尊霊場第3番。伝承によれば、源平の戦乱で戦死した平家と源氏の霊を怨親平等に弔うために、源義朝の念持仏であった如意輪観世音菩薩を安置し、壮麗な伽藍が営まれ... 続きをみる
【法楽寺】(ほうらくじ)大阪市東住吉区 真言宗泉涌寺派大本山の寺院。山号は紫金山、院号は小松院と称する。通称「たなべのお不動さん」。近畿三十六不動尊霊場第3番。伝承によれば、源平の戦乱で戦死した平家と源氏の霊を怨親平等に弔うために、源義朝の念持仏であった如意輪観世音菩薩を安置し、壮麗な伽藍が営まれ... 続きをみる
【法楽寺】(ほうらくじ)大阪市東住吉区 真言宗泉涌寺派大本山の寺院。山号は紫金山、院号は小松院と称する。通称「たなべのお不動さん」。近畿三十六不動尊霊場第3番。伝承によれば、源平の戦乱で戦死した平家と源氏の霊を怨親平等に弔うために、源義朝の念持仏であった如意輪観世音菩薩を安置し、壮麗な伽藍が営まれ... 続きをみる